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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

東京03とおぎやはぎ矢作(左から3人目)。

東京03ラジオコント番組レギュラー化、初回に矢作「全部適当でずっと面白かった」

ナタリー

19/4/1(月) 12:00

東京03のラジオコント番組「東京03の好きにさせるかッ!」(NHKラジオ第1)が4月4日(木)より毎週木曜に50分番組として放送される。

「東京03の好きにさせるかッ!」は働く大人が日頃感じるイライラやあるあるをコントにし、東京03とゲストが披露する番組。2016年12月から特番として展開されてきた同番組が、ついに03念願のレギュラー化を果たす。第1回ゲストには、同じプロダクション人力舎所属で互いによく知る間柄のおぎやはぎ矢作を迎えた。矢作の人柄を思わせる「フンイキだけの男」と題したコントが展開される。

「人の印象」をテーマにしたトークパートでは、「印象操作の達人」と面白おかしく呼ばれる矢作がデビュー当時、相方の小木と話し合って「小洒落た芸人で面白い奴はいない」とわざと野暮ったい服装をしていたことを告白。また若手時代、何もしゃべらず佇まいで風格を漂わせていた小木こそが“雰囲気だけの男”だと断言してみせた。

収録後に話を聞くと、「ずっと特番でポツポツやらせていただいていて、4月からレギュラー化ということで本当にありがたい」と東京03飯塚。「しかも1回目のゲストが矢作兄さんで。ま、芸歴でいうと(矢作が)後輩なんですけど(笑)。和やかにやれてよかった」と手応えを明かした。矢作も「舞台を一緒にやったりしているから、それとまったく同じ感覚だった」とラジオでも息の合った掛け合いができたという満足感に浸る。飄々と“フンイキだけの男”を演じた矢作を、飯塚は「台本上カッコになっていて、適当になんでもいいから言うっていう部分。本当に全部適当にやってて、ずっと面白かった。普通のことを普通に言ってるだけで面白いっていうメカニズムがわからない」と羨ましそうに見つめた。

トーク収録中には、入所当時のおぎやはぎがかつてピリピリしていた人力舎のムードを変えた、という話題も。アンジャッシュ児嶋企画と渡部企画、どちらに参加するか各コンビ選択するのが暗黙の了解だったが、「あんなちっちぇえ事務所で派閥みたいのがあって超ダセえと思った(笑)」という矢作の「一緒にやればいいじゃん」という鶴の一声で柔和な空気になっていったのだとか。そんな矢作に、飯塚は「学んだことがいっぱいある」としみじみ。めったに聞けない4人でのトークもお楽しみに。

東京03の好きにさせるかッ!

NHKラジオ第1 2019年4月4日スタート 毎週木曜20:05~