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左から白石和彌、はしもとこうじ、斎藤工。

斎藤工がゆうばり映画祭のストーブパーティーに参加、白石和彌らとトーク

ナタリー

19/3/10(日) 11:38

斎藤工(齊藤工)が、3月9日に北海道・夕張市内で開催中のゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019に参加した。

初長編監督作「blank13」が2017年の同映画祭で上映された縁がある斎藤は、今回「斎藤工セレクション上映」として、自らプロデュースと声優を務めたアニメ作品の上映とワークショップを実施。この日のために製作された「スーパーベジタブルブギ~北海道・北の国から編~」や、斎藤と板谷由夏が声の出演をした「映画の妖精フィルとムー」、「こまねこ はじめのいっぽ」「スーパーベジタブルブギ~広島激闘編~」が上映された。さらに「こまねこ」のようなコマ撮りアニメ人形を制作するワークショップでは、職人集団イースト・ファクトリーとファッションデザイナー芦田多恵の協力のもと、子供を含む44人の参加者が作業に取り組んだ。

そして斎藤は、夜に実施されたイベント「ストーブパーティー」に参加。「スーパーベジタブルブギ」の脚本家・はしもとこうじや、4月5日に公開される主演最新作「麻雀放浪記2020」の監督・白石和彌とともにトークショーを行った。「“ゆうばり育ち”ですよ、僕は。映画人として育ててくれたのは夕張ですから」と語る斎藤は、「今後もどんどんゆうばりファンタに届くような作品を作っていきたい」と言って、自身の新作「MANRIKI」「コンプライアンス」を紹介。また斎藤は、映画館のない街で映画の上映などを行う活動「cinema bird」を、今夏初めて北海道・札幌で開催すると発表。白石は「手伝う!」と名乗りを上げて会場を盛り上げた。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019は、本日3月10日まで開催されている。