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左から山田孝之、齊藤工。

山田孝之Pを齊藤工が称賛、「デイアンドナイト」ロケ地・秋田で舞台挨拶

ナタリー

19/1/21(月) 18:05

「デイアンドナイト」の秋田先行公開を記念した舞台挨拶が、去る1月19日に秋田・鹿角市と三種町で開催され、キャストの阿部進之介、安藤政信、監督の藤井道人、プロデューサーの山田孝之、特別ゲストの齊藤工が出席した。

「デイアンドナイト」は、父親の自殺をきっかけに実家へ帰ることになった明石幸次を主人公とする物語。復讐心に駆られ裏稼業に手を染めていく明石の姿を通し、“人間の善悪”を描き出す。

本作のロケ地となった秋田。熱烈な歓迎を受けてステージに立った阿部は「ただいま!」と挨拶したあと「完成した作品を秋田の皆さんに観ていただけてうれしいです」と率直な心境を明かす。安藤は「愛する役者である孝之から出演依頼を受けて、彼が初めて挑戦することに自分の持っているものをぶつけてやろうと思った」と出演を決めた理由を語り、その言葉に山田は「本当に大変なことがたくさんあったのですが、皆さんと一丸となって作ることができたのでとても楽しかったですし、いろいろ学ぶこともできました」と笑顔を見せた。

移動映画館プロジェクト「cinema bird」の発案者であり、映画館のない鹿角市と三種町で本作を上映することに賛同した齊藤。彼は「山田孝之が歩む道っていうのは誰も行ったことない道に轍を残していて。そこにとっても興味を持っていて何かお手伝いができないかと思い、今回この作品のサポーターとしてお邪魔させていただきました」とゲスト参加の経緯を説明する。そして「山田プロデューサーはこの作品の仕上がりのことを最優先して、スタッフやキャストが気持ちよく仕事できるようにすることから、皆さまに届けるまでを徹底している素晴らしいプロデューサーだと思います」と山田の映画作りに対する姿勢を称賛した。

さらに阿部は「5年前くらいに藤井くんと一緒に映画を作ろうと話し、孝之と3人で脚本を作り始めました。この日を迎えられてよかったです。秋田の皆さんにご協力いただいたおかげで完成した作品なので、『自分たちの映画だよ』と言ってほしいです。そして、誇れる映画になったと皆さんが思ってくださるとうれしいです」と観客にメッセージを送り、イベントを締めくくった。

「デイアンドナイト」は1月26日より全国で公開される。

(c)「デイアンドナイト」製作委員会

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