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『まんぷく』最終回撮影の裏側ではエキストラたちの多大な協力が 安藤サクラも笑顔で応える

リアルサウンド

19/3/30(土) 8:15

 本日3月30日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『まんぷく』。このたび、神戸市内の繁華街で行われた「歩行者天国」撮影シーンの裏側が明かされた。

参考:『まんぷく』は“定番”の朝ドラではない 反復と変化を描き続けた福田靖の革新性

 ロケが行われたのは2月25日。スタッフは朝5時から道路の歩道側で路上販売のテントなどの準備を始める。まんぷくヌードルを試食販売するブースには、まんぷくヌードルのロゴデザインがあしらわれ、さらに“話題のフリースタイルフード まんぷくヌードル試食販売中!”と書かれたのぼりが飾られた。ブースの中には、熱湯をわかすためのコンロやまんぷくヌードルにお湯を注ぐためのヤカンなどが設置され、奥にはまんぷくヌードルが入った段ボールも。この段ボールにもまんぷくヌードルのロゴや商品名がデザインされており、細部にわたり作り込まれていることが窺える。さらにブースのすぐ側には、荷台にまんぷくヌードルの在庫を積んだ車両もスタンバイされた。

 ヒロイン福子を演じる安藤サクラは、1970年代の歩行者天国が再現されたセットに目を向けると、「すごい! すごーい!」と驚いた表情。長谷川博己らキャストが全員揃うと、まんぷくヌードルの試食販売を始めるシーンからリハーサルと撮影がスタート。

 キャストの芝居と並行して、エキストラたちが歩行者天国でまんぷくヌードルを試食する姿も撮影されていく。お湯が注がれたカップが撮影現場に運ばれると、あたりにはまんぷくヌードルの食欲をそそる香りが。通行人役のキャストは実際にまんぷくヌードルを食べながら、歩行者天国を行き交うシーンを撮影。助監督からの「歩くペースに緩急をつけましょ う!」「さっきよりも楽しそうに!」「麺が見えるようにフォークを上げてください!」などの演出に、芝居で応えていく。

 撮影の合間には、付近を通りかかる人々からの「福ちゃん!」という呼びかけに笑顔で反応する安藤の姿も。さらに撮影に参加していたエキストラに話しかけたりと、ラストシーンのロケを楽しんでいるようであった。

 撮影も順調に進み夕方近くになると、主要キャストの出演シーンはすべて終了。最後に世良勝夫を演じた桐谷健太が、「エキストラの皆さんもありがとう!!」と撮影現場に響く大きな声で感謝を伝える。すると、この日のロケに参加した全員からねぎらいの大きな拍手が巻き起こった。(リアルサウンド編集部)

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