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港.ロッ区.vol.1「ロックの女」公開舞台稽古より。

「ロックの女」開幕、鈴木砂羽が主演・椿鬼奴に太鼓判「女優っぽい!」

ナタリー

18/8/31(金) 14:27

港.ロッ区.の旗揚げ公演「ロックの女」が、本日8月31日に東京・赤坂RED/THEATERで開幕。これに先駆け昨日30日に、同会場にて公開舞台稽古と囲み取材が行われた。

港.ロッ区.は、鈴木砂羽によるプロデュースユニット。“アカペラ歌劇”と銘打たれた「ロックの女」は、女子刑務所を舞台に女囚たちがロックを奏でる物語だ。今回の旗揚げ公演では、福田転球が作・演出を担当し、椿鬼奴が主演を務める。公開稽古では、新人女囚の囚人5号役を演じる鬼奴が、囚人3号役の新垣里沙、囚人1号役の平田敦子らと共にエルヴィス・プレスリーの「監獄ロック」を歌い上げる様子が披露された。

舞台稽古後の囲み取材には、鬼奴と鈴木が出席。2人はかねてより飲み仲間で、鈴木が2年ほど前から酒の席で鬼奴にオファーしていたことが、この「ロックの女」で実現したと言う。「『ちょっと待ってくれ!』と。主役とは思っていなかった」と実際にオファーを受けた際の心境を振り返る鬼奴に対して、鈴木は「『ロックの女』と言ったら椿鬼奴しかいないですよ!」とその適役ぶりに太鼓判を押す。

鈴木が「本当にドキドキ。『みんながんばって!』と。初めてこんな気持ちを味わっている」と普段とは異なるプロデュース業への心境を明かすと、鬼奴は「私はそこまでドキドキしなかった」と返して取材陣の笑いを誘う。「セリフ覚えが怪しいので毎日言うことが変わっちゃう」と主演にも気負いがない様子の鬼奴を「芸人さんですから。情熱をセリフに加えていただいている」と温かい目で見守る鈴木は、「口が勝手にセリフを言っていることがある」という鬼奴の発言を「女優っぽい!」と評した。

また芸人と女優の違いを聞かれた鬼奴は「芸人は単発で仕事が終わることが多い。こうして1カ月、公演を一緒にやると『ちゃんとしないと』と責任感が芽生えます」と語り、これに加えて「私、歌手の一面もありますから。3つやるのが楽しい」と、9月12日にリリースするソロデビューミニアルバム「IVKI」の告知を盛り込んで仕事の充実ぶりを話す。囲み取材の最後に鬼奴は「すごく歌を歌うので、いよいよ歌手だなというのを見ていただきたい」とアピールした。公演は9月9日まで。

港.ロッ区.vol.1「ロックの女」

2018年8月31日(金)~9月9日(日)
東京都 赤坂RED/THEATER

作・演出:福田転球
出演:椿鬼奴、新垣里沙、平田敦子、佐藤真弓、関谷春子、松之木天辺、今奈良孝行、KWANI、西うらしんじ、伊藤風喜、ゆうき(ダイナマイトしゃかりきサ~カス)、たろう(ダイナマイトしゃかりきサ~カス)/ 鈴木砂羽

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