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バルバラに支配された女優とのめりこむ映画監督 『バルバラ セーヌの黒いバラ』本編映像

リアルサウンド

18/11/16(金) 13:06

 11月16日公開のマチュー・アマルリック監督作『バルバラ セーヌの黒いバラ』より、本編映像が公開された。

参考:<a href=”http://www.realsound.jp/movie/2018/11/post-279338.html”>動画はこちら</a>

 第70回カンヌ国際映画祭ある視点部門ポエティックストーリー賞を受賞した本作は、パリが生んだ歌姫バルバラを描く物語。「黒いワシ」「ナントに雨が降る」などの名曲で知られ、1950年代からシャンソン界の女王として君臨したフランスの伝説的歌手バルバラ。謎に満ちた彼女の人生を演じる1人の女優とその映画監督は、いつしか愛の迷宮で彷徨う。愛に傷つき、愛に悦び、人生を駆け抜けた1人の歌手の魂の歌は、やがて2人をバルバラの人生そのものへと姿を変えていく。

 公開された本編映像は、バルバラを演じる女優ブリジットのなりきりぶりに、監督のイヴが現実との境目を見失ってしまうシーンとなっている。バルバラのコンサートシーンの撮影が進む中、ブリジットはバルバラが乗り移ったかの如く圧巻のパフォーマンスを見せると、イヴはそわそわし始め、次第に目は見開いていき、我慢ができず思わず立ち上がり、「僕も撮って」と画面に移り込み、さらに観客席に無理やり入り込み目を輝かせながらブリジットの歌声に聞き入る始末。イヴは映画監督であることを忘れ、1人のファンとして、本物のバルバラだと思い込み、目の前のブリジットを見つめる。(リアルサウンド編集部)

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