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オペラ『カルメン』より「恋は野の鳥」をカラー映像で 『私は、マリア・カラス』本編映像

リアルサウンド

18/12/15(土) 11:00

 12月21日公開の映画『私はマリア・カラス』の本編映像が公開された。

参考:<a href=”http://www.realsound.jp/movie/2018/12/post-293427.html”>動画はこちら</a>

 音楽史に永遠に輝く才能と絶賛されたオペラ歌手、マリア・カラス。本作は、没後40年にして初めて紐解かれる彼女の人生を綴る。監督のトム・ヴォルフが3年に渡る“真のマリア・カラスを探す旅”で入手した、彼女の未完の自叙伝やこれまで封印されてきたプライベートな手紙、秘蔵映像や音源がふんだんに使用され、作品内の実に50%以上が“初公開”素材で構成されている。

 公開された映像は、初公開素材の中から、オペラ『カルメン』の中の「恋は野の鳥」をマリア・カラスが歌い上げる姿を、当時の写真を元に世界で初めて色付けしたもの。1962年にロンドンのゴールデン・アワーコンサートでの上演を記録したもので、誰もが一度は耳にしたことがある「恋は野の鳥」をマリア・カラスが歌い上げている。当時はモノクロでテレビ放送されたこの素材を、ヴォルフ監督は当時の写真を元に色付けした。このほかにも、劇中では『蝶々夫人』や『ノルマ』など有名なオペラ作品の中から、マリア・カラス本人が歌唱する映像がふんだんに使用されている。

 ちなみに、現在大ヒット公開中の『ボヘミアン・ラプソディ』で、フレディが新作アルバムをオペラ風にしたいと力説するシーンで流すレコードとして、今回の映像と同じく、マリア・カラスが歌う「恋は野の鳥」(ハバネラ)が使用されている。

(リアルサウンド編集部)

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