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インド人青年とパキスタン人少女の2人旅 『バジュランギおじさん』予告編

CINRA.NET

18/10/25(木) 19:50

映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』の予告編が公開された。

同作は、正直者でお人好しなインド人の青年パワンと、幼い頃から声が出せない障がいを持つパキスタン人の少女シャヒーダーのインドからパキスタンへの700kmにおよぶ2人旅を描いたロードムービー。インドのイスラム寺院に願掛けに行ったが母親とはぐれてしまったシャヒーダーを預かることになったヒンドゥー教のハヌマーン神の熱烈な信者のパワンは、ある日彼女がイスラム教徒だとわかって驚愕するが、それでもパスポートもビザもなしに国境を越えて彼女を家に送り届けることを決意するというあらすじだ。公開は2019年1月18日。

予告編では、サルマン・カーン演じるパワンが「ハヌマーン様」と手を合わせるシーンや、ハルシャーリー・マルホートラ演じるシャヒーダーにパワンが「パキスタン人か?」と尋ねて驚愕する様子、国境警備隊から銃口を突き付けられたパワンの「必ず家に帰すと神に誓った」というセリフ、スパイ容疑をかけられた2人が逃げ回るシーンなどが確認できる。

インド映画のファンから「サルマーン兄貴」と慕われているというサルマン・カーンは、パワンについて「とても単純で純情な男でありながら、とても強い男でもある。全ての人に敬意と愛を抱き、決して嘘をつかないんだ」とコメント。また作品について「今まで出演してきた作品の中で、最も素晴らしい映画だと思うよ。これまでの僕のイメージを捨てて観て欲しい」と述べている。なお同作はインド国内で30近くの映画賞を受賞し、公開から3年を経た現在でも『ダンガル きっと、つよくなる』『バーフバリ 王の凱旋』に次ぐ、インド映画の世界興行成績歴代3位を記録している。