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伊藤健太郎&橋本環奈の“バカップル劇場”が大反響! 『今日から俺は!!』の恋模様を振り返る

リアルサウンド

18/12/9(日) 6:00

 三橋(賀来賢人)と伊藤(伊藤健太郎)、今井(太賀)と谷川(矢本悠馬)と、数々の名コンビぶりが話題の『今日から俺は!!』(日本テレビ系)だが、見れば見るほど病みつきになる好相性の2人といえば、伊藤と京子(橋本環奈)のバカップルだろう。

 ツンツン頭の伊藤は、三橋の相棒であり、弱いものいじめを許さないまっすぐな男。第8話で、良い意味で「つまんない」と言われていたように、基本的には“根は優しくて力持ち”の好青年である。だが伊藤は、成蘭女子高校の女番長・京子にゾッコンで、彼女を前にするとデレデレ男へと豹変。一方の京子も、男子高生はもちろん、ヤクザまでもボコボコにしてしまう強さを誇るが、伊藤の前では清純派のブリっ子に変身。そんな2人が生み出す“THE バカップル”と言える世界は、もはや誰にも邪魔できない。

【写真】一方の三橋(賀来賢人)と理子(清野菜名)の様子は?

 2人の出会いは第1話。三橋と伊藤が転校早々に不良10人を倒したと聞きつけ、京子が明美(若月佑美)らとともに軟葉高校に出向いたのがはじまりだ。この時、伊藤は京子に一目惚れ。「しつこく絡みに来る男たちを追い払ってほしい」という京子たちの願いを、三橋主導のもと、成功したら「おっぱいを揉ませること」を条件に受け入れる。そして2人は、女装姿で男たちを撃退。伊藤は、約束通りおっぱいを揉ませてほしいと頼む三橋を制し、「これで済まなかったら、また来て」と言い残して去って行く。

 その後、京子が男たち(ヤクザ)に捕まってしまうのだが、それを知った伊藤はひとり立ち向かう。そんな伊藤の勇姿を、ロッカーの中から見ていた京子。最終的に三橋の加勢によって男たちをやっつけるのだが、京子に「ありがとう、かっこよかった」と抱きつかれた伊藤は、「あぁ~」と血まみれ姿で悶絶。第1話ラストでは、京子の手作り弁当にニヤケが止まらないのだった。

 続く第2話で、いよいよ“バカップル劇場”が幕を開ける。京子が「根性焼き入れてやろうかコラァ」と、他校生徒をまくし立てているところに現れた伊藤は「ツッパリやめるって言ったよね?」と優しく問いかける。それに対して京子は、演劇の稽古をしていたという無茶な設定をかますが、伊藤は疑うことなく「もう~京子ちゃんはスケバンなんかより、魔法使いのほうが似合うと思うな」と、体をクネクネ。「魔女っこ京子ちゃんに、魔法かけられたい~」という伊藤に、「ピロリロリ~ン。伊藤さんが京子のことを好きにな~れ」と京子が返せば、「かけられなくても、つきだお~(好きだよ~)」とメロメロの伊藤。ちなみに京子は、伊藤に見えないところで明美に対して「空気を読まんかい」と強烈な白目を繰り出すのだが、今ではこの“伊藤に隠れて見せる京子のメンチ”も、2人のラブラブ劇場には欠かせない1コマとなっている。

 第3話では、開久高校の相良(磯村勇斗)と張り合っていた京子だが、伊藤を見つけた瞬間にお決まりのブリッ子を発動。伊藤は「京たん、もう泣かないで、怖かったね」とまるで赤ちゃんをあやすかのように京子をかばい、彼女の手を掴み続ける相良に対して「いづまで京ちゃんの手にぎっでんだぁ。俺でも滅多ににぎっだごどねぇんだぞ~」と、もはや何を言っているのかわからないレベルで発狂。これには、磯村と橋本も笑いをこらえきれていないのだが、“出演者が思わず笑ってしまっている”というのも、福田雄一演出ならでは。また先週放送された第8話では、京子の背後から襲いかかろうとするヘルメット男(須賀健太)の顔面を、京子越しに拳で撃破。壁ドンの上を行くカッコよさが炸裂した名場面によって、より一層距離を縮めた2人は「保健室行ってから、デート行こう。ツンツンして」「ツンツンッ」「シャキーン!」と、いつも以上のラブラブぶりを披露するのだった。

 初めはその展開、とくに伊藤に関しては視聴者も“デレデレな伊藤健太郎”に免疫がなかったため、突如繰り広げられた“バカップル劇場”に戸惑いもあったが、今では伊藤&京子のカップルシーンにどハマリしている人も多い。一方で、両思いであるにも関わらず、つかず離れずの三橋と理子(清野菜名)の関係性も、ヘルメット男から理子を守る際に「俺の女に手出すんじゃねえ」と三橋が声を上げたことで、少しの変化を見せた。それでも付き合い始めるまではいかないウブな2人。最終話までに、一体どんな展開が待ち構えているのだろうか。伊藤&京子のさらなるバカップルぶり、そして、三橋&理子の恋の結末にも注目したい。

(nakamura omame)

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