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いま、最高の一本に出会える

「あした世界が終わるとしても」完成披露上映会の様子。左から千本木彩花、梶裕貴、内田真礼、櫻木優平。

「あしせか」完成披露、梶裕貴が声優目指し養成所に通った高校時代語る

ナタリー

19/1/20(日) 21:15

オリジナル長編アニメーション「あした世界が終わるとしても」完成披露上映会が、本日1月20日に東京・新宿ピカデリーにて行われ、梶裕貴、内田真礼、千本木彩花、監督・脚本を担当した櫻木優平が登壇した。

本作は、幼い頃に母を亡くして以来、心を閉ざしがちな狭間真(シン)と、彼をずっと見守ってきた幼なじみの泉琴莉(コトリ)を軸にした物語。ようやく一歩を踏み出そうとした2人の前に突然、もう1つの日本から来たもう1人の“僕”ことハザマジンが現れる。

梶は完成作を観た感想について、アフレコ収録の時点でほとんどの絵が完成していたにもかかわらず、そこからさらに手が加えられクオリティが高められていたことに驚いたと語る。また、表情やキャラクターがわかりやすいため、芝居しやすく、長い時間をかけて作られたことが伝わると感心した様子。そして青春群像劇的な要素とSF的なバトル要素の両方が楽しめる点をアピールした。

内田も、収録時のキャラクターの表情に琴莉の感情を感じ取ることができ、演じやすかったと梶の言葉に同意。千本木は絵の美しさはもちろんのこと、音がとにかく素晴らしかったと絶賛する。さらに梶と内田の演技に大いに感動したことを興奮気味に語り、五感で体感できる大スクリーンでの鑑賞をオススメした。そんなキャスト陣の感想を受けて櫻木は、CGで作っているためアフレコ後に映像を修正できたこと、キャストには思いきったアドリブをリクエストしていたことを明かす。梶はいろんな提案を受け入れるクリエイティブな現場だったことに感謝を述べた。

次に、登場人物たちが高校生であることから、登壇者の高校時代についてのトークが展開された。梶は、声優を目指して養成所に通いつつ、高校の演劇部に所属していたと話す。また内田はアルバイトとゲームばかりしていたと振り返り、千本木は吹奏楽部の活動に3年間打ち込んでいたと述べた。

中島ヨシキ、悠木碧、水瀬いのりらもキャストに名を連ねた「あした世界が終わるとしても」は、1月25日より全国でロードショー。

(c)あした世界が終わるとしても

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