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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

メンバーが贈るバースデーラップを聴く(手前左から)洸希、毅。(撮影:笹森健一)

毅&洸希へ贈る愛のバースデーラップに「好き!」スパドラ、祝福あふれたお台場ライブ

ナタリー

19/2/28(木) 14:19

SUPER★DRAGONが昨日2月27日にニューアルバム「2nd Emotion」をリリース。これを記念したライブイベントを東京・ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場にて実施した。

寒空の下の屋外ステージにも関わらず、会場の広場には約3000人の観客が集まった。ファンの大きな「SUPER★DRAGON!」というかけ声に迎えられて登場した9人は、アルバム収録のアッパーチューン「Untouchable MAX」でライブをスタートさせる。洸希は冒頭から階段を降りてオーディエンスの近くで得意のヒューマンビートボックスを叩き付ける攻撃的なパフォーマンスで会場の熱気を高めていき、メンバーはそれぞれに鋭い視線を観客に向けながらフラッシュライトの中で躍動した。

ジャンが「リリース日だぜ! 声出す準備できてんのか!? OK、この調子で踊り狂っていこう!」と威勢よく呼びかけると、続く「BADASS」へ。「Untouchable MAX」と同様「2nd Emotion」に収録されているこの曲は彼らが得意とするハードなロックナンバーで、和哉や洸希、彪馬はがなりを効かせた雄々しいボーカルでパワフルに聴衆を圧倒していた。

2曲を終えてのMCパートでは、広場に集まった観客を見つめた毅が「すごい人! みんな盛り上がってますか!」と驚きながら呼びかける場面も。颯は「実は、発売日にこうして9人全員が集まれることって意外と少ない」と伝えると「なので今日はすごく感謝してますし……盛り上がらないと“つまみ出すぞ”!」とファンお待ちかねのフレーズで歓声を誘う。また楽は「皆さんいつも以上に盛り上がっていきましょう!」と呼びかけ、鉄道マニアの壮吾はりんかい線の車内アナウンスを完全再現して感嘆の声を集めていた。

9人の個性が爆発した自己紹介を終えると、ジャンは「今日は何の日?」とファンに呼びかけた。新作リリース日のこの日は、毅と洸希の誕生日でもあることからファンは「誕生日!」と即座に反応。するとジャンは「そう、誕生日です! なので私、考えました。ここでオリジナルのバースデーソングを2人に届けよう!」と言って、毅と洸希をステージ下の階段に座らせた。

ジャンの提案によるオリジナルのバースデーソングは、和哉の刻むビートボックスに乗せて彪馬とジャンが洸希と毅のいいところをそれぞれラップに乗せるというもの。和哉と彪馬にとってはほとんど“無茶振り”状態でスタートしたセッションだったが、彪馬は洸希に向けて「リアクションが大きい! メイクが長い! 耳たぶ福耳!」とメッセージを送る。そしてジャンは毅へ向けて「顔のパーツの配置が完璧! 俳優がんばれ! モデルもがんばれ! 今日で19(歳)!」とラップで思いを伝えた。爆笑しながらこのパフォーマンスを聴いていた毅と洸希だったが、感想を問われると毅は「いやー、大好き!(笑)」とジャンに向けてひと言。そして洸希も、彪馬の「伝わった?」という問いかけに「超好き!」と笑顔で返していた。

笑顔と笑いに包まれたバースデーサプライズのあとにはアルバムのリード曲「WARNING」が届けられ、MCのときのムードは一変、毅と彪馬は気だるげなボーカルを聴かせる。間奏のダンスパートでは玲於がソロでアクロバティックなジャンプを決めて観衆の視線を奪う。そしてジャンのダンスレクチャーから突入した「LRL -Left Right Left」では腕を左右に振るサビのダンスをオーディエンスも踊り、大きな一体感と熱気の中でライブは終了。祝福ムードにあふれたこの日限りのステージを楽しんだジャンは「記念すべき今日のリリイベ、皆さん盛り上がれましたか?」とファンに問いかけ、毅は「アルバムたくさん聞いてくださいね!」と呼びかけていた。

「2nd Emotion」RELEASE FREE LIVE TOUR 2019年2月27日 ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場 セットリスト

01. Untouchable MAX
02. BADASS
03. WARNING
04. LRL -Left Right Left

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