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ラストアイドル、「大人サバイバー」お台場で堂々披露 『Rakuten GirlsAward』52名出演も決定

リアルサウンド

19/4/22(月) 17:30

 ラストアイドルが、4月20日にお台場パレットタウン・パレットプラザにて6thシングル『大人サバイバー』の発売記念イベントを開催した。

(関連:ラストアイドル『大人サバイバー』、センター阿部菜々実インタビュー「自分にはアイドルしかない」

 ラストアイドルは、3月23日に川崎市とどろきアリーナで開催されたB.LEAGUEにて、約3カ月に渡り名物監督・清原伸彦による厳しい指導のもと習得した“歩く芸術”と言われる団体行動を披露。「大人サバイバー」は、その歩く芸術の演目を踏襲した振り付け、フォーメーションダンスとなっている。

 ライブ前には下手遠方からメンバーによる「おー!」という円陣の掛け声が聞こえ、ファンも俄然スイッチが入る。歩く芸術の指揮を取る間島和奏(Someday Somewhere)の「ラストアイドル、入場!」という合図からラストアイドルファミリー51名が隊列を成して入場。清原梨央(Someday Somewhere)は検査入院中であるため、この日は欠席となった。イベントフロアには特設ステージは用意されておらず、会場のスペースをフルに使用した「大人サバイバー」のパフォーマンスが披露された。リリースイベントというだけあり、サビの「HEY!」という合いの手では、会場に一体感が生まれる。阿部菜々実(LaLuce)をセンターに、難度の高い振り付けと脚のステップ、さらにサビに登場するクロスと、これまでのラストアイドルの楽曲の中でも段違いのパフォーマンスが要求されるが、大きなミスもなく3階まで詰め掛けたオーディエンスを魅了した。

 「大人サバイバー」を披露し終え、安堵の表情を浮かべるメンバーたち。メンバーのバックには『大人サバイバー』のアドトラックが用意され、安田愛里(LaLuce)は「生身で見たのは初めてなんですけど……」と天然発言をお見舞いし、会場の笑いを掴む。また『大人サバイバー』はオリコンデイリーシングルランキング1位(4月16日付)を獲得。長月翠(LaLuce/シュークリームロケッツ)は「夢です。叶っちゃって嬉しい。みなさんのおかげです、ありがとうございます!」とファンに感謝の気持ちを伝えた。

 ここからは2期生アンダーが、18人で久しぶりに「サブリミナル作戦」をパフォーマンス。続けて、2期生は「愛しか武器がない」を気迫溢れるダンスで披露した。LaLuceが歌ったのは、ラストアイドルの始まりの楽曲「バンドワゴン」。貫禄ある生歌とキレのある振りに、歩く芸術の合宿を経て、成長した5人の姿を見た。その後の「好きで好きでしょうがない」では、直接地面にひざまずくという、ある種レアなパフォーマンスが展開され、ラストは2期生、2期生アンダーも混じえての「眩しすぎる流れ星」で締めくくられた。

 最後の挨拶では同じSomeday Somewhereの間島が代表して、清原の欠席をアナウンス。間島が話し始めたところに、会場には清原の声が。「元気です。入院と聞いて不安でしたが、みなさんのメッセージで勇気をもらいました」「スタッフさんが病院の前までラストアイドルのトラックを呼んでくれて、見れないと思っていたので本当に感動しました」「早く治してみなさんの前で早くパフォーマンスができればと思っているので、もうちょっとだけ待っていてください」と伝えると、メンバーにもサプライズだったようで小澤愛実(シュークリームロケッツ)は涙ぐむ表情を見せていた。

 ここで阿部が締めの挨拶をしようとしたところに割って再び清原の声が。メンバーにも初出しの情報として、5月18日に幕張メッセ9~11ホールで開催される『Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER』にラストアイドル52名で出演することが決定し、さらに阿部が初ランウェイを飾ることも発表された。阿部は横にいた長月とハイタッチをして喜びを分かち合う。長月は阿部のすらっとしたモデル体型を「早く足出して!」と称賛。阿部は「ランウェイを歩くことが夢だったので、本当に嬉しいです」と満面の笑みを浮かべた。(渡辺彰浩)

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