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「キセキ ーあの日のソビトー」「愛唄 ー約束のナクヒトー」トークイベントの様子。左から川村泰祐、野間口徹、横浜流星、奥野瑛太。

横浜流星が「愛唄」で泣き演技に苦戦、奥野瑛太は「キセキ」とつながるシーン明かす

ナタリー

19/1/22(火) 20:25

「キセキ ーあの日のソビトー」「愛唄 ー約束のナクヒトー」のトークイベントが本日1月22日に東京・新宿バルト9にて行われ、両作に出演した横浜流星、野間口徹、奥野瑛太、「愛唄」の監督を務めた川村泰祐が登壇した。

GReeeeNの映画プロジェクトとして2017年に公開された「キセキ ーあの日のソビトー」では松坂桃李と菅田将暉が共演し、GReeeeNの楽曲「キセキ」の誕生秘話が描かれた。プロジェクト第2弾にあたる「愛唄 ー約束のナクヒトー」は、恋する勇気を持てないまま大人になった野宮透を主人公とした作品。彼が旧友や詩と出会うことによって変化していくさまが描かれる。横浜が主演を務め、清原果耶、飯島寛騎らがキャストに名を連ねた。

両作の一挙上映とあわせて行われた同イベント。横浜は「“イッキ見上映”ということで4時間ととてもボリューミーですが、楽しんで帰ってください」と観客に呼びかける。野間口も「がんばってください!」と語り、奥田が「お忙しい中、わざわざ4時間拘束される道を選んでいただきありがとうございます」と冗談交じりに述べると観客から笑い声があがった。

スクリーンに両作品の場面写真が投影され、登壇者たちは撮影中の思い出を語っていく。「キセキ」でナビを演じた横浜は「GReeeeNさん自体がとても大好きでしたので、メンバーの一員を演じることができて幸せでした。グリーンボーイズとしてCDデビュー、音楽番組、さいたまスーパーアリーナのステージにも立たせていただいて、夢のような時間を過ごさせていただきました」と振り返った。「愛唄」では泣きの演技に苦労したといい「僕はあまり感受性が豊かじゃないので、涙が出てこないんですよ(笑)」と述べる。川村もこのシーンについて「大変だったね」と同意し、「男優さんの泣きの演技は毎回大変。いろんな思いが邪魔しているんだと思うけど、横浜くんはすごくがんばってました」と明かす。横浜は「撮影も中盤だったので、気持ちが追い付いてなかったこともあり、なかなか素直にできませんでした」と回想した。

野間口は「キセキ」でレコード会社のディレクター・売野を演じる際、監督・兼重淳からオーダーされた内容を明かす。「経験に裏打ちされた正論を言ってるけど、若者からすると不条理っていう捉え方になるようにと言われました。ただ嫌なだけのやつじゃなくてこちらにはこちらの誠意があるんだぞという感じを出してほしいと」と語る。売野がいつも首に手を添えている理由をMCに問われると、野間口は「撮影初日に本当に首が痛くて左に曲がらなかったんですよ。それでずっと首に手を当ててたら、兼重監督が『それ、いいですねえ』と言ってくださったので、でしょ?って(笑)」と裏話を明かした。

「キセキ」ではギタリストのトシオ、「愛唄」ではタコス屋のオーナーを演じた奥野は、「愛唄」の劇中で見られるある演出について言及。MCの「トシオがタコス屋になったわけではないんですよね?」という問いに、奥野は「僕も監督に詳しく聞かなかったので、あいまいなんですが」としながら「タコス屋のモニターでトシオのライブ映像がずっと流れてるんですよ! だから僕としてもタコス屋はトシオなのか違うのか、どっちなんだろう?と思いながら現場に行ってました」と述べた。

「愛唄 ー約束のナクヒトー」は、1月25日より全国ロードショー。

(c)2018「愛唄」製作委員会

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