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いま、最高の一本に出会える

少女たちの美しいダンスシーンも 『芳華-Youth-』エンディング曲&監督インタビュー映像

リアルサウンド

19/3/23(土) 11:00

 4月12日に公開される中国映画『芳華-Youth-』より、本編イメージ映像とフォン・シャオガン監督のインタビュー映像が公開された。

参考:『芳華-Youth-』予告編&場面写真公開 中国激動の時代に軍歌劇団として前線で生きる若者たち

 中国では公開1カ月で約230億円突破の大ヒットを記録した本作は、『シュウシュウの季節』『妻への家路」』で知られるゲリン・ヤンの原作をもとにした青春映画。文革、毛沢東の死、中越戦争など国を揺るがす事件が立て続けに発生した激動の1970年代、その時代の波に翻弄されながらも真っ直ぐにたくましく生きていく“文工団(歌唱、舞踊、演劇等により軍の士気を高める)”の若者たちの青春の日々を描き出す。

 公開された映像には、エンディング曲「絨花」をテーマにした本編イメージ映像と、フォン・シャオガン監督のインタビュー映像を収録。伸びやかな高音ボイスで楽曲を歌い上げるのは、2008年に開催された北京パラリンピックで、アンディ・ラウとともにデュエット曲を歌うなど中国を代表する歌手・韓紅。バレエのレッスンに励む少女たちが、放課後に男の子たちと一緒に戯れる姿など、“青春時代の一瞬のきらめき”が詰まった映像となっている。

 また、フォン・シャオガン監督が本作で特にこだわったのが、500人のうちから半年以上かけて選び抜いたというキャスティング。歌や踊りの技術は当然のことながら「整形をしていないこと」が絶対条件だったそう。映像では、「撮影時は本物の文工団のようでした。まるで数年間を共にした舞台のようでした」と話し、「すべてが美しい」という言葉で締めくくっている。(リアルサウンド編集部)