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松田“CHABE”岳二&スガナミユウによる「FEELIN'FELLOWS」レーベル始動

CINRA.NET

18/8/23(木) 19:00

松田“CHABE”岳二、スガナミユウ(GORO GOLO、THREE)によるイベント『FEELIN'FELLOWS』の音楽レーベルが始動する。

両者を中心に立ち上げられた同レーベル。10月28日には、フィジカルリリース第1弾としてダウンロードコード付きコンピレーションカセットテープ『FEELIN'FELLOWS #1』を発売する。参加ミュージシャンは、LEARNERS、KONCOS、Magic, Drums & Love、GORO GOLO、ジャポニカソングサンバンチ、PINK POLITICS、CAFROM、A PAGE OF PUNK、number two、The Plashments、PANORAMA FAMILY、Yodocolts、sigh city、Dreamcast、OCHA∞MEら。

8月31日には、2014年に発表された“SUMMER HITS”をフルモデルチェンジして新たに録音されたGORO GOLOの新作“SUMMER HITS 2019”を配信リリース。演奏陣には、バンドメンバーに加えて、ボーカルを務めたbutaji、Enya Yuima、Andy Nagashimaの3人、松田“CHABE”岳二、JAPPERS、Sundown Village Bandのメンバーらが名を連ねる。ジャケットデザインはCHIAKIZZCLUBが担当。YouTubeではショートバージョンが公開されている。

同曲の作曲、ディレクションを手掛けたスガナミユウは「今年の夏は世界各地で起きた災害に思いを馳せた夏でした。来年の夏は悲しいことが起こらぬように、ロマンティックな音楽が街に溢れ美しいロマンスが生まれますように、この空虚で意味のないメロウマッドネスをこの夏の最終回にぶち込みたい」と述べている。

松田“CHABE”岳二のコメント

FEELEIN'FELLOWSが始まったのは全ては必然。
数年前から感じていた友人たちのバラバラの動きをただギュっと集めたらどうなんだろう?と思ったのです。ひとつひとつだとまだまだ力が足りないかもしれない、けどレーベルやパーティになったら違う。バラバラの個性を持ち、時にはレーベルを行き来して、音を鳴らすみんな。キットギャラリーがありTHREEがあり、信頼しているレーベルもある。今、その隣に小さな旗を立ててみようというのは自然な流れなんだ。
僕らの周りで生まれたひとつの挑戦の名前。
それこそが“FEELEIN'FELLOWS”なのです。

スガナミユウのコメント

『交われない僕らが交わる場所』
子供の頃からひとと同じことができなかった。流行りに乗ることも、かっこいい服を選ぶこともできなかった。走り幅跳びでは短パンがずり落ちてしまい好きな子に嫌われ、ドッジボールが苦手で仲良しのグループからはじかれた。
なんでも同じようにするのは難しい。
中学生で音楽が好きになり、それから音楽にハマっている、ずっと。好きなものはたくさんあるけど好きなレコードを聴いても好きなバンドのライブを見ても何か違う、ずっと違う。だからバンドをやっているのだと思う。
素晴らしいもの、価値のあるもの、かっこいいもの、売れるもの、仮に答えがあるとしたら俺はきっと間違っている。でもそれでいいと思っている。
東京で音楽を始めて18年。どのシーン・どの景色にも溶けきることができなかった。
自分が店主を務める下北沢THREEはいつしか自分と同じようにどこへも属せない根無し草たちが集まるようになった。
全然違うひとたちが、違うままで行き交っている。
好きも嫌いもあっていい。
Feelin'Fellowsはレーベルを始めます。小さいけれど、搾取のない、みんなが納得のできる方法を探そうと思います。
Feelin'Fellows.仲間を感じている。というより、仲間を感じてみたいよ、どうせなら。
交われない俺たちが交わる場所で自分たちの居場所を作ろう。

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