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第3回

『jam』出演者9人全員インタビュー

青柳翔×町田啓太×鈴木伸之 PART2

全3回

18/12/10(月)

PART1に引き続き、メインキャストの3人に撮影秘話を聞いた。同じ街で起こる3つのストーリーが別々に描かれ、やがて交錯していく作品だけに、自分が出演していないシーンを新鮮な気持ちで楽しむことができたと語る。先輩と後輩の芝居については、どんなことを感じたのだろうか。

撮影現場で感じた先輩や後輩との交流の楽しさ

鈴木:ヤクザを演じた小澤(雄太)さんはこんなにヴェルサーチが似合う人っているんだ! っていうくらい似合ってました。僕が池で刺されるシーンでも一緒だったんですけど、小澤さんはなかなか入って来なかったんです。俺はもう入っているのに、寒いから水に浸かりたくなかったみたいで(笑)。

青柳・町田:アハハハハハハ

鈴木:小澤さんは「もうそろそろカメラ、回りますか〜?」ってギリギリまで地上にいて、ちょっとずるいと思いました(笑)。

町田:僕は秋山(真太郎)さんと(八木)将康さんと一緒のシーンが多かったんですけど、移動車の中でも自然な感じでセリフの練習が始まったりもして。3人でわざとヘンなテンションでセリフを言い合ったりして、すごく楽しかったんですよ。劇団に入りたての頃だったら先輩の秋山さんとそんなふうに楽しめなかったと思うのでうれしかったですし、その空気感も映画に出ていると思います。

青柳:自分が出ていないシーンで、好きなところはある?

町田:青柳さんと、付き人を演じたSWAY(野替愁平)さんの雰囲気が好きでした。

青柳:あそこは結構ふたりでやりとりをしながら作っていったんだよね。彼はヒロシのメイクグッズが入ったカゴをいつも持っているんですけど、常に近くにいるわけだから何かを渡す順番もしっかり決まっているだろうし、って。

鈴木:すごくナチュラルでした。

町田:ふたりのふざけ具合のベクトルがちょっと違うのが、また逆にちょうど良くて(笑)。

鈴木:俺は小野塚(勇人)と(佐藤)寛太も好きでした。

青柳:今パンフレットの写真が目に入ったから言ったんだろ!?

鈴木:違いますって!(笑) 小野塚はヤクザ役だから、一緒のシーンが結構あったんですよ。

町田:僕は寛太とラーメン屋のシーンで一緒だったんですよね。寛太は、一生懸命に玉ねぎをむいていました(笑)。

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