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いま、最高の一本に出会える

NEWSのトークから感じる“友のいる幸せ” 彼女にしたい数字について熱く語ったラジオを聞いて

リアルサウンド

18/11/21(水) 7:00

 NEWSの小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)11月13日放送回に、加藤シゲアキが登場。「彼女にしたい0から9までの数字は?」トークで大いに盛り上がった。

(関連:NEWS 増田貴久ならではの“メンバーカラー論” 4年越しで4色揃えたライブ衣装への特別な想い

 “数字を彼女に?“という野暮なツッコミは一切受付ない。リスナーから寄せられたこのテーマに、加藤は「いやー、やっぱ4とかひねくれてるよ? 天の邪鬼よ、4は!」と即答。小山も「そうだねー。なんか8とかは優しい人だと思う」と受ける。“優しい……人?“という違和感に引っかかっていては、この先のトークにはついていけない。

加藤「9は、結果的にすごい母性があるかもしれない」
小山「1なんかはストレートにもう“私のままよ“、って」
加藤「攻撃的よー、それはそれで。“なんで会いに来てくれないの?“って言う人よ」
小山「4は“仕事と私、どっちが大事なの?“っていうパターンの人かもしれない」
加藤「まー、そこが魅力的なとこもあるね。4は、なんせ割り切れるところもあるから」……

 このあとも、延々と「5は白黒ハッキリしている」「1がすべて持ってるがゆえに、こっちが劣等感を持っちゃう」と、すべて“2人の言い値次第な世界“が広がっていく。ちなみに加藤は自分自身を「7でありたい。やっぱちょっとスペシャルじゃん! (九九の)7の段の覚えにくさ! ミステリアスよ~」と力説。さらに、ラッキーセブンの数字であること、そしてシンプルに誕生月であることからも、特別な数字と畳み掛ける。小山も5月生まれから、自分自身を5と設定。

 「手越(祐也)なんて誕生日(11月11日で)1が4つだからね。結果、それは4かもしれない(笑)」と加藤の発見に、小山も「アイツ1が4つあんだな~、我が強ぇもんだな~」となぜか納得。7月4日生まれの増田貴久についても「4っぽさ、あるね!」と意見が一致。このあたりで“4人のNEWSも、4っぽいけれど”なんていう横槍も入れたくなる、が我慢だ。

 加藤が7であれば、となりになんの数字が並ぶのが収まりがいいか、で彼女にしたい数字を選ぶことに。「17なんて、素数よ!」と、やたら素数に厳しく接する加藤。そして「72はバランスいい。27だって、3の3乗だから……2ぐらいのほうが手のひらで転がしてくれそう。ちょうどよく! 11はやっぱ、扱いづらいかな。でも、51はイチローよ?」と、もはやなんの話かわからなくなってくる2人につられて笑ってしまう。加藤は2、小山は0で落ち着いたのだが「結果……どういうこと(笑)?」と頭をかしげるのだった。

 実はこれまでも“夏にスカッとするひらがな”、“差し入れしたいアルファベット”で盛り上がってきた2人。“スカッとするひらがな”では「け!」「ぺ!」「ぴ!」と叫びながら、「っ」さえ入ればすべてスカッとする説を唱えたり、万葉集に書いてありそうな「そ」や“棒みたいな”「し」と数々の候補を出すも、今回と同様に「結果、これなんの話してんだ」と迷走。

 “差し入れしたいアルファベット”も「aは甘い」「大文字のAはせんべいパターン」と議論が白熱。「日持ちする系のyにする」(小山)、「Qでいくわ。塩チョコみたいな、あったか冷たいみたいな。ただデメリットは賞味期限が近い」(加藤)と独自の結論を出しつつも、やはり「意味わかんねー(笑)」と言い合って終えている。

 2人のトークは、大人になってもくだらない話を延々とできる友のいる幸せを、おすそ分けしてもらったような気分になる。「こういうの大好き! シゲとのとき、こういうのもっと送ってきてほしい」とホクホクしながらリスナーにリクエストする小山。この微笑ましくもくだらないトークがこの先も続くかは、リスナーのお題力にかかっていそうだ。(文=佐藤結衣)

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