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「クリード 炎の宿敵」ポスタービジュアル

宇多丸が選ぶ「クリード 炎の宿敵」最号泣コメント発表、恒例トレーニング映像も到着

ナタリー

19/1/31(木) 12:00

「クリード 炎の宿敵」より、「ロッキー」シリーズには欠かせないトレーニングシーンを捉えた本編映像がYouTubeにて解禁。あわせて宇多丸(RHYMESTER)が審査委員長を務めた“最号泣コメント”キャンペーンの結果も明らかになった。

ロッキーの盟友アポロの息子アドニス・クリードが、父をリング上で死に追いやったイワン・ドラゴの息子ヴィクターと激突する本作。マイケル・B・ジョーダンがクリード、フロリアン・ムンテアヌがヴィクターを演じた。映像では、父が見守る中トレーニングボールやバトルロープを使ったハードなトレーニングに打ち込むヴィクターと、かつてアポロがいたジムでスパーリングを行い、水中でのシャドーボクシングで自身を追い込んでいくクリードの姿が交互に切り取られていく。

シリーズファンとして知られる宇多丸は、100Fe(ももてつ)さんによる「『ロッキー4 炎の友情』は、頑なに生き方を変えず、最後までやり抜いた男たちの物語だった。その結果、アポロは死に、敗戦後ドラゴは復讐鬼と化した。唯一、変化したロッキーだけが生き残った。だからこそ、彼はアドニスに変化することの重要性を説き、戦う理由を問うのだ!」という投稿を“最号泣コメント”に選出。

宇多丸は選評として「皆さんあまりにもアツく、多角的に『クリード 炎の宿敵』を味わい尽くされていて、選定には本当に頭を悩ましましたが……『ロッキー4 炎の友情』の後日譚というより“裏表”の関係にある本作の本質を簡潔に表現しきりつつ、スポ根映画として画期的と言っていい“あの”結論をも見据えてみせたかのような、100Fe(ももてつ)さんの感想をベストに選ばせていただきました! 」と語っている。

さらに「ほかでは特にDark Knightさんの『ドラゴ親子がウクライナに住み、クリード&ロッキーがニューメキシコで再起する』という設定の歴史的読み解きや、ロッキーたちが長年背負ってきた“十字架”とそこからの解放、というポイントをエモーショナルに綴った、えりたさんのコメントも心に残りました。いずれにしても、何かしら観る者に熱を伝播させる力を『ロッキー』と『クリード』シリーズがたたえているのは間違いないですよね。投稿していただいた方々1人ひとりと、改めてじっくり語り合いたいくらいです……。コメント、本当にありがとうございました!」と感謝を述べた。

スティーヴン・ケープル・Jr.が監督を務めた「クリード 炎の宿敵」は全国で公開中。なお“最号泣コメント”に選出された投稿者には、シリーズの聖地である米フィラデルフィアへも行ける往復旅行券がプレゼントされる。

(c)2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

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