Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「体操しようよ」完成披露舞台挨拶の様子。

「体操しようよ」草刈正雄に渡辺大知がうっとり「直視できないくらいのカッコよさ」

ナタリー

18/9/27(木) 19:59

「体操しようよ」の完成披露舞台挨拶が、本日9月27日に東京・有楽町朝日ホールにて行われ、キャストの草刈正雄、木村文乃、きたろう、渡辺大知(黒猫チェルシー)、和久井映見、監督の菊地健雄が登壇した。

定年退職後、愛娘・弓子に親離れを宣言されたシングルファーザー・佐野道太郎が、ラジオ体操を通じて第2の人生を謳歌しようとするさまを描いた本作。観客の熱狂的な声援に迎えられた道太郎役の草刈は「撮影を思いっきり楽しみました」と述懐し、「監督のセンスが生きていて、絵もきれいだしおしゃれです。感動しました」と作品の感想を述べる。「菊地さんの映画がもともと好きだったので参加させていただいて光栄」と話す渡辺は、草刈を「本当に佇まいが素敵な方で、映画を観て草刈さんの背中で泣きました。直視できないくらいのカッコよさがあって、男として憧れます」と称賛する。きたろうは「この映画ではずっと短パンなので、僕のものすごく美しい足が見られます。地味なタイトルだと思うかもしれませんが、観終わったあと奇をてらってなくていいなと思うはず」とアピールした。

草刈は「寒かったり暑かったり雨にもやられて大変でしたが、現場がとにかく楽しかった。ラジオ体操は地獄のような日々でした……」と言ったのち、「嘘だよ」と茶目っ気たっぷりにコメント。和久井は「指導者の役なので、体操を逆(向き)に覚えなくてはいけなくて大変でした」と明かし、きたろうは「平泉成さんがめっちゃくちゃ体操うまくてびっくりしちゃった。私が会長役なのに一番下手」と述べる。

弓子役の木村は「台風が多くて撮影も大変だったんです。監督がラジオ体操のシーンは晴天で撮りたいと熱望していたのに天気がよくなくて。(監督は)どんどん小さくなっていって風邪まで引き始めちゃった」と述懐し、「みんなに監督の熱意が伝わって、晴天を待つべきだと一致団結できました」とほほえむ。菊地は「結果、日が出て。その節はご迷惑をおかけしました」と苦笑気味に話した。

最後に、登壇者全員でラジオ体操をすることに。「かわいい!」といった歓声が飛ぶ中、体操を終えた草刈は「懐かしいですね。今日からまた個人的に始めようと思います。映画を観たあとは、ラジオ体操を始めたくなると思いますのでよろしくお願いします」と締めくくった。

「体操しようよ」は11月9日より東京・新宿ピカデリーほか全国にてロードショー。

(c)2018「体操しようよ」製作委員会

アプリで読む