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ぴあ

「ブレス しあわせの呼吸」メイキングカット

アンディ・サーキス長編監督デビュー作「ブレス」のメイキング写真とコメント到着

ナタリー

18/7/27(金) 20:46

アンドリュー・ガーフィールドが主演を務めた「ブレス しあわせの呼吸」より、監督のアンディ・サーキスを捉えたメイキングカットが12枚解禁。あわせてコメントも到着した。

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラム役や「猿の惑星」シリーズのシーザー役などモーションキャプチャー俳優として知られるサーキスが長編監督デビューを飾った本作。28歳でポリオウイルスに感染し首から下が全身まひ状態となった実在の英国人ロビン・カヴェンディッシュとその妻ダイアナの半生が描かれる。

イギリス、ケニア、スペイン、ドイツと次々と舞台が変わっていく本作の撮影はイギリスと南アフリカで行われた。写真にはサーキスが出演者たちと笑顔で接する様子などが切り取られた。

母親が障害を持つ子供たちの教師で、家族にも車椅子生活を送る人物がいるというサーキスは「家族は今現在も車椅子生活で苦労している。僕の人生には障害がある人たちの世界と多くのつながりがあったんだ」と語る。そんな思いからサーキスは、ロビンの息子でプロデューサーを務めるジョナサンに監督を務めることを直訴した。

また「1960年代に病院から出る決意をして、生存確率がほぼ0に近いにもかかわらず人生を作り出し、自分が生き残れるようテクノロジーを発明した。いつ死んでもおかしくない状況の中で、生き続けることを選択したこと自体がすごいんだ」とロビンとダイアナの魅力についてコメント。

両親の物語をサーキスにたくすこととなったジョナサンは「僕たちはこの物語を“ロビンとダイアナが困難を克服する愛の力の物語”であると共通認識を持っていた一方で、アンディは“他の誰もしたことがないことを、自分たちの方法でやり遂げる物語”としても見ていた。僕の両親がどれくらい先駆者であったかということを僕自身は実感できていなかった」とサーキスの着眼点を称賛している。

「ブレス しあわせの呼吸」は9月7日より東京・角川シネマ有楽町ほか全国でロードショー。

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