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ぴあ

「インクレディブル・ファミリー」日本版完成披露舞台挨拶の様子。左から三浦友和、山崎智史、黒木瞳。

「インクレディブル・ファミリー」三浦友和と黒木瞳の願いごとは“瞬間移動”と“相撲”

ナタリー

18/7/5(木) 20:58

本日7月5日、「インクレディブル・ファミリー」の日本版完成披露舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われ、キャストの三浦友和、黒木瞳、山崎智史が登壇した。

2004年に公開されたディズニー / ピクサーの長編アニメーション作品「Mr.インクレディブル」の続編となる本作は、かつてスーパーヒーローとして活躍していたボブ・パーとその家族の冒険を描くアクション。前作に続きブラッド・バードが監督・脚本を担当した。

怪力自慢のMr.インクレディブルことボブ役の三浦は「前作から14年経って声優も代わるのかと思っていたら、またオファーをいただきうれしかったです。声もいろいろ変わってきているんじゃないかな、と感じながらもがんばりました!」と挨拶。体がゴムのように伸び縮みするイラスティガールことボブの妻ヘレン役の黒木も三浦の言葉に同意し、14年ぶりの出演を喜ぶ。高速で走ることができる長男ダッシュ役の山崎が「世界中に僕の声が流れるんだなと思うと緊張するし、わくわくします!」と元気いっぱいに言うと、三浦は山崎の肩に手を置きつつ「日本だけだと思うよ」と優しくツッコミを入れた。

ボブと三浦の似ているところを尋ねられた黒木は「優しさ」と即答。「家族思いで、奥様に優しいんだろうなってところです。ボブの包容力があって初めてヘレンはイラスティガールとして活躍できますし」とべた褒めする黒木に、三浦は照れ笑いをしながら「イクメンの部分は30代で経験しているので、そこは似ているかもしれないですね(笑)」と述べる。反対にヘレンと黒木の共通点を聞かれた三浦が「黒木さんはヘレンそのものですね。表で活躍して、家庭も大事にしているところが本当に一緒」と伝えると、黒木は「友和さんに見つめられながらそう言われると『もっとがんばろう』って思いますね」とほほえみ、自身とヘレンが似ている部分について「あんなに勇敢ではないんですが、自分と似ているところと言われると……夫を愛しているところですかね。あ、ここ笑うところです(笑)」とジョークを飛ばした。山崎はダッシュとの共通点を「ダッシュは叫んでばかりだけど、僕もいつも先生とかお母さんから『静かにしなさい』って言われるから、似ているところはうるさいところ!」とはっきり言い放ち、観客の笑いを誘う。

ここで7月7日に迫った七夕にちなんで、映画のロゴをモチーフにした七夕飾りが登場し、キャストたちが「欲しいスーパーパワー」の願いごとを書いた短冊を順番に発表。「瞬間移動のパワーが欲しい」と書いた三浦は、「簡単に言うと“どこでもドア”ですよ。家から現場まで早く着くことができたらどんなに楽か」と熱弁をふるう。黒木は「一瞬でセリフが覚えられるパワーが欲しい」「相撲が強くなりたい」と2つの短冊を持ち、相撲について聞かれると「家でよくやるんですけど、夫にどうしても勝てないんですよ!」と意外なエピソードを披露する。「僕の願いごとはいっぱいあります!」と前置きした山崎が「バリアを手に入れて、ドッジボールで完全無敗にしたい」「ゴムパワーを手に入れて、遅刻しないようにしたい」「チョッパヤを手に入れて、野球でランニングホームランしたい」といった6枚もの短冊を発表すると、子供らしい願いごとに会場は笑顔に包まれた。

日本語吹替キャストに綾瀬はるか、高田延彦らも名を連ねた「インクレディブル・ファミリー」は、8月1日より全国ロードショー。

※高田延彦の高ははしごだかが正式表記

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