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ぴあ

左から山崎貴、菅田将暉。

菅田将暉「アルキメデスの大戦」で主演「使命感を持って臨みます」、監督は山崎貴

ナタリー

18/7/16(月) 15:52

三田紀房の同名マンガを原作とした映画「アルキメデスの大戦」の製作が決定。監督を山崎貴、主演を菅田将暉が務める。

物語の舞台は1930年代の日本。大日本帝国海軍の司令部による世界最大級の戦艦・大和の建造計画に反対を唱える海軍少将・山本五十六は、天才数学者・櫂直を引き入れ、軍部の陰謀を暴こうとする。

櫂役にキャスティングされた菅田は「今やらなければならない作品だと思いました。使命感を持って臨んでいきます」と意気込みのコメント。劇中では最高機密として隠されている戦艦大和の設計図を櫂が再現するという重要なシーンがあり、クランクイン前から戦艦の製図を練習するなど、準備に余念がないという。

監督・脚本・VFXを担当する山崎は、これまで「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」「STAND BY ME ドラえもん」などを手がけてきた。第二次世界大戦を描くのは「永遠の0」以来のことで、「抜群に胸が高鳴るプロットを擁した原作『アルキメデスの大戦』に出会ったとき『これぞ映画だ!』と興奮したのを覚えています。そしてこの戦艦『大和』が抱えていた問題を考えることは、実は今の日本という国を考えることにつながるのではないかと感じました」と語っている。

本作は7月から9月にかけて撮影を予定。2019年夏、全国で公開される。

菅田将暉 コメント

誰もが知っている戦艦「大和」から見えてくる日本人の性と数学から浮き出てくる果てしない愚かさに、僕はロマンを感じました。そのスケールは非常に映画らしく、そして夢と現実に生きる僕ら現代人に突き刺さる題材だと思います。今やらなければならない作品だと思いました。使命感を持って臨んでいきます。
そんな緊張感の中、現場では山崎監督のニンマリ企み顔が毎日癒しです。

山崎貴 コメント

戦艦「大和」建造計画を数学の力で阻止出来るのか? この不可能ミッションに臨む若き天才数学者「櫂直」……
抜群に胸が高鳴るプロットを擁した原作「アルキメデスの大戦」に出会ったとき「これぞ映画だ!」と興奮したのを覚えています。
そしてこの戦艦「大和」が抱えていた問題を考えることは、実は今の日本という国を考えることにつながるのではないかと感じました。
日本を代表する重鎮の方々と、勢いのある若手の面々。またもや暴走する山崎組のスタッフ達。この素晴らしい仲間と共にいつも以上に熱い夏を乗り切っていきたいと思います。「大和」の巨体がスクリーンに蘇るのを楽しみにしていて下さい。

三田紀房 コメント

「アルキメデスの大戦」映画化決定はとても嬉しく思うとともに、本作を選んで頂き誠に感謝いたします。
日本を代表する山崎貴監督と豪華な俳優陣は最高の組み合わせで、今から胸が踊ります。主演の菅田将暉さんは主人公櫂直のイメージそのもので、若き天才数字者がぴったりだと思いました。
戦艦大和や数々の軍艦、海軍の様子が最新映像でどのように表現されるのか、ワクワクしながら完成の日を待っています。多くのお客様に劇場で鑑賞して頂けるよう作品を通じてアピールしていきたいと思います。

(c)2019 映画「アルキメデスの大戦」製作委員会 (c)三田紀房/講談社

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