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いま、最高の一本に出会える

「薄墨桜 -GARO-」完成披露上映会にて、左から桂正和、浪川大輔、中山麻聖、朴ろ美、西村聡。

「薄墨桜」完成披露、桂正和が「和顔を意識した」とキャラデザ秘話明かす

ナタリー

18/9/28(金) 13:36

劇場アニメ「薄墨桜 -GARO-」の完成披露上映会が、東京・新宿バルト9で9月27日に開催され、雷吼役の中山麻聖、星明役の朴ろ美、藤原保輔役の浪川大輔、監督の西村聡、メインキャラクターデザインを担当する桂正和が登壇した。

特撮ドラマ「牙狼<GARO>」シリーズの流れをくむ本作。平安時代の京の都を舞台に、2人の陰陽師が出会ったことから、哀しくも美しい復讐劇が幕を開ける。

トークはキャラクターデザインの話題を中心に展開された。桂は「全員に言えますが、“和顔”を非常に意識しました。外国人に見えないような顔。星明は特に凹凸のない顔を描きたいなあと」と解説。雷吼については「少年誌に載ってても通じるようなイケメン好青年に」、保輔については「やさぐれてからの彼を描くのが楽しかった。そこいらの布を体に巻きつけておしゃれをしてるんです。ファッショナブルなんでしょうね」と説明する。それに対して浪川が「そこらへんは意識して演じてました」とドヤ顔を見せ、桂から「本当かなあ?(笑)」と怪しまれる一幕もあった。

キャラクターたちの印象を聞かれると、中山は「めちゃくちゃカッコいいと思いました。オリジナルとして作られたものなので、確実に僕だけの(キャラクター)だと思うとうれしい」と心を込めてコメント。また朴は本作の見どころを「観る前は『牙狼』と桜がイコールにならなかったんですけど、桜があまりに美しいというかエロくて。まさしく『牙狼』の“薄墨桜”だと感じました」とアピールする。そして西村は「全部見どころです」と断言。「僕の想定を超えて(藤原)道長役の(堀内)賢雄さんが芝居を付けてくださったところがあって、アフレコ現場で飛んで喜んじゃいました」と振り返った。

「薄墨桜 -GARO-」は東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。

※朴ろ美のろは王へんに路が正式表記

(c)2018「薄墨桜」雨宮慶太/東北新社

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