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いま、最高の一本に出会える

歴代のキャストが揃う『ベルサイユのばら45』開幕

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19/1/27(日) 0:00

宝塚を観たことがあってもなくても、宝塚と言えば『ベルばら』と答える人は多いに違いない。その宝塚の代名詞とも言える作品が、今年、初演から45年の節目を迎え、それを記念したスペシャルステージ『ベルサイユのばら45』が、1月27日(日)、東京国際フォーラム ホールCで幕を開ける。

出演者には、45年前の初演でマリー・アントワネットを演じた初風諄、同じく初演でオスカル役が大評判となり、今日まで続く『ベルばら』人気の礎を築いたと言われる榛名由梨から、もっとも新しい2014年版の宙組オスカル編に主演した凰稀かなめまで、歴代のフェルゼンやオスカルを演じてきた、『ベルばら』ファン垂涎のレジェンドがずらり。

その豪華な顔ぶれが、公演ごとに組み合わせを替えて、数々の名曲を歌ったり、公演時の思い出やエピソードなど、トークを繰り広げて楽しませてくれる。

27日の初日には、“『ベルばら』四天王”と呼ばれる伝説的な4人のキャストのうち、榛名、汀夏子、安奈淳の3人が顔を揃え、それぞれ「心のひとオスカル」、「ばらベルサイユ」、「愛の巡礼」を披露。さらに、日向薫、紫苑ゆう、杜けあき、一路真輝、麻路さきら、“平成の『ベルばら』”の出演者が、それぞれ自分が演じた役の持ち歌を歌う。

また、1幕ではオスカル&アンドレ編のダイジェストとして、稔幸のオスカルに水夏希のアンドレ、朝海ひかるのオスカルと湖月わたるのアンドレという、本公演では観られなかった組み合わせで、〈バスティーユ〉などの名場面が再現されるのも、ファンにとっては嬉しいプログラムだろう。2幕は、フェルゼン&アントワネット編のダイジェストで、和央ようかのフェルゼン、白羽ゆりのアントワネットという、これも新鮮な組み合わせで、〈牢獄~断頭台〉などの名場面が観られる。

他の日程では、また顔ぶれを替えて、歌やトーク、ダイジェスト版が披露されるので、どの組み合わせで観るか悩むのも、楽しいかもしれない。

2月9日(日)まで東京国際フォーラム ホールCにて公演した後、2月16日(土)から24日(日)まで大阪・梅田芸術劇場メインホールにて公演を行う。

文:原田順子

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