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西野カナ、無期限の活動休止を発表 レビューや分析記事から活躍を振り返る

リアルサウンド

19/1/8(火) 20:30

 西野カナが公式サイトにて無期限の活動休止を発表した。

 「いつも応援してくれる皆さんへ」と題した投稿にて、充実した20代を終え、30代に突入することにふれつつ、「来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています」「またいつか皆さんの前で歌える日が来るまで、日常の中で音楽を楽しみたいと思っています」と綴られた(参照:西野カナ オフィシャルサイト)。

 2008年にデビューし、「Best Friend」や「会いたくて 会いたくて」などでブレイクした西野。等身大の言葉で綴られる友情や恋愛についての歌詞は同世代を中心に多くのリスナーの心を掴んだ。以降も「Darling」や「トリセツ」などのヒット曲を連発。J-POPシーンにおいてラブソングの一時代を築くような活躍を見せる。そして、2016年には「あなたの好きなところ」で「日本レコード大賞」初の大賞を受賞。名実ともにラブソング界のトップに君臨する歌手となった。

 2018年にはデビュー10周年を迎え、全国ホール&アリーナツアーを開催、ベストアルバム『Love Collection 2 〜pink〜』『Love Collection 2 〜mint〜』をリリースするなど、自身の歩みを振り返りながら、感謝の思いを伝えるような活動を見せていた西野。2019年のさらなる活躍が期待される中、2月1~3日に神奈川・横浜アリーナで開催する『Kana Nishino Love Collection Live 2019』をもっての活動休止が発表された。

 リアルサウンドではこれまで、西野カナの楽曲の魅力やヒットの要因を分析する記事などを多数展開してきた。それらの中から今改めて紹介したい記事を以下に掲載する。

ライブはファンとの絆を確かめ合う場に

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チャート常連、西野カナの作品力

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プロも気になる西野カナの楽曲

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西野カナの名曲を生んだ作家たち

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(構成=編集部)

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