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ぴあ

「ルームロンダリング」トークイベントの様子。左から羽賀翔一、池田エライザ。

池田エライザが「ルームロンダリング」の鑑賞ポイント紹介「御子を反面教師にして」

ナタリー

18/7/3(火) 20:00

「ルームロンダリング」のトークイベントが本日7月3日に、東京のヴィレッジヴァンガード渋谷本店で開催。主演を務めた池田エライザが登壇した。

本作は、自殺や殺人などでいわく付きとなった物件の事故履歴を浄化する「ルームロンダリング」を生業にする八雲御子の姿を描いたコメディ。御子役の池田のほか、オダギリジョー、渋川清彦、伊藤健太郎、光宗薫がキャストに名を連ねる。

イベントは、池田とマンガ家・羽賀翔一の対談形式で進行した。羽賀は「今日は皆さん、池田さんのお話を聞きにいらしたと思うので僕が話しているときはTwitterをいじっていてください」と自虐的に述べて観客の笑いを誘い、「繰り返し観るたび、違った発見ができそうな作品だと思いました。1度観た自分も、誰かを誘ってまた観に行きたくなっています」と語る。

試写会などで本作をすでに鑑賞した人たちのコメントをSNSで検索した際に、親子で訪れたファンが印象に残ったと言う池田。「お母さんのほうは時の流れの中で置いてけぼりにしてしまったものを思い出したと言っていて、お子さんはこれから自分が生きていく中でこういうことが起きるかもしれないという希望を見いだしていたんです。観る人や年齢によって感じるものが違うなと思いました」と話し、「自分のことをもう一度振り返る機会になる映画だと思います。御子ちゃんを応援しながら『自分もこういうところあるよな』と振り返って、反面教師にしてほしいなと思います」と笑顔を見せた。

話題は羽生生純による本作のコミカライズ版にも及んだ。池田は「福岡に住んでいる両親が、佐世保のヴィレヴァンまで探しに行ってくれたんですよ。送ればよかったんですけど、なんだかヴィレヴァンに本を探しに行っている両親がかわいくてそのままにしちゃいました」と笑う。羽賀はイベント前に会場となったヴィレッジヴァンガード渋谷本店で同書を購入したことを明かし「そのとき、店員さんに『今日のイベントには参加されますか?』と言われて『あ、はい』と答えました」と苦笑した。

マスコミ向けのフォトセッションのあと、池田は観客に「『ルームロンダリング』のTwitterアカウントをフォローしてる人いますか?」と質問。同アカウントでつづられる「御子の日常」に触れて「もうおわかりでしょうけど、私がつぶやいてます。池田エライザのアカウントではつぶやきにくい本音っぽいことを書いておりますので、そちらもチェックしてみてください」と呼びかけた。

片桐健滋が監督を務めた「ルームロンダリング」は7月7日より東京・新宿武蔵野館、渋谷HUMAXシネマ、シネ・リーブル池袋ほか全国で公開される。

(c)2018「ルームロンダリング」製作委員会

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