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強盗団に襲われた未亡人の“復讐の旅” 第18回東京フィルメックス最優秀賞『マルリナの明日』公開へ

リアルサウンド

19/3/12(火) 8:00

 第18回東京フィルメックスで最優秀賞を受賞し、カンヌ国際映画祭にも正式出品された映画『マルリナの明日』(映画祭タイトル『殺人者マルリナ』)が、5月中旬より渋谷ユーロスペースにて公開されることが決定し、ポスタービジュアルが公開された。

参考:“闘うヒロイン”の姿とは

 本作は、全米批評家サイト『ロッテントマト』で満足度98%を獲得。マカロニ・ウエスタンの音楽、決して消えない血の匂い、果てしない荒野を背景に、7人の強盗団から残酷に襲われた美貌の未亡人・マルリナが、自らの正義と明日をかけて、颯爽と馬に跨がり、誰も見たことのない“復讐の旅”に出る姿を描く。

 インドネシアの若き女性監督モーリー・スリヤがメガホンを取り、映画愛をあふれさせながら、前代未聞の雰囲気を全編に漂わせ、全く新しい“闘うヒロイン”を生み出した。

 スリヤ監督は、長編デビュー作の『フィクション。』(2008年)で、インドネシア映画祭で最優秀作品賞をはじめ4つの賞を受賞し、2作目の『愛を語るときに、語らないこと』(2013年)では、インドネシア映画として初めてサンダンス映画祭に出品され話題となった。

 公開されたポスタービジュアルでは、ナイフを手に持つヒロイン・マルリナの姿が写し出され「闘わなければ、道はない」というコピーが綴られている。 (リアルサウンド編集部)