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ぴあ

RYUCHELL

RYUCHELL、息子への愛詰め込んだ新曲ステージで初披露「もっと大きな愛を届けられたら」

ナタリー

18/8/13(月) 16:42

本日8月13日、東京・ベルエポック美容専門学校 ベルエポックホールにてRYUCHELLが主催するファンイベント「CANDY SUMMER PARTY W / CHELCHELS」が開催された。

2月に「Hands up!! If you're Awesome」でアーティストデビューを果たし、8月15日にはヒャダインが手がけた2nd配信シングル「Link」のリリースを控えているRYUCHELL。かねてからファンイベントの開催を熱望していた彼は、自身のホームである原宿でミニライブやトークショー、私物のプレゼント抽選会、ファンクラブ会員を対象とした撮影会など内容盛りだくさんのイベントを実現させて集まったファンを楽しませた。

イベントにはまずMCとしてRYUCHELLと親交の深いお笑い芸人・丸山礼が登場。彼女が観客を盛り上げたあと、いよいよRYUCHELLのミニライブがスタートした。水色のスーツに身を包んだ彼は、ダンサーを従えてデビュー曲「Hands up!! If you're Awesome」を歌唱。笑顔で歓声に応えつつ、キレのあるダンスを披露する。集まったファンに挨拶してから、RYUCHELLは「Link」のパフォーマンスへ。7月に誕生したばかりの第一子の名前をタイトルに冠したポップチューンで、場内に華やかなムードを作り出した。

続いて行われたトークショーでRYUCHELLは、初めてのライブパフォーマンスを振り返り「すごく緊張しました。歌いながらみんなの顔を見てるとバイバイ(手を振る仕草で)したくなっちゃうから、大変で」と笑う。音楽活動を始めたきっかけについて丸山に問われると、彼は「SNSやバラエティ番組では伝えられないことってすごくあって。僕、ただハッピーなだけじゃなくて、このハッピーな感じにもっていくために学生時代にいろんなことを体験したんですね。人から『オカマなの?』と言われて自分を隠したい時期もあったけど、そこからどうやって強くなって、どうやってぺこりんと出会ったのか、その過程をみんなに伝えるために音楽をやってる」と答えた。

丸山がRYUCHELLの鼻にかかった歌声をマネしたりと、トークショーは和やかに進行。息子のリンクについて話が及ぶと、彼は「名前について『キラキラネームだ』とか『おままごとじゃないんだよ』と言われたこともあって。映画『ヘアスプレー』の登場人物から取っているんですけど、映画のリンクはきちんと相手の中身を見て人を好きになれる男の子なんですね。自分の子供の名前を適当に付ける親なんていないと思うし、ちゃんとぺこりんと愛を込めて付けました」と胸の内を明かす。また息子について「エコー写真から内股だったし、僕じゃん! みたいな(笑)」と子煩悩っぷりを見せる場面もあった。

新曲「Link」についてRYUCHELLは「実はまったく違う曲を2曲目として用意してたの。でもヒャダインさんが『今だから歌える曲があるよね』とこの曲を提案してくれたんです。最初は『自分の子供の曲ってどうなんだろう?』ってちょっと怖かったんだけど、すごくステキな曲を作ってくれて、これなら残していくべきだって。いろんな立場から聴ける曲なので、歌わせてもらいたいなって思いました」と語った。またトークショーの後半では、事前にファンから寄せられた質問に答えていく。「親になった実感を持った瞬間は?」という質問にRYUCHELLが「立ち会い出産だったので、その時ですね。とっても神秘的で、ぺこりんにもっと恋した日でもあった」と答えると、観客からため息のような歓声が上がった。

その後RYUCHELLはプレゼント抽選会を実施。若い男性や妊娠中の女性など、さまざまなファンとの交流を楽しんだ。最後に彼は「今日は皆さんにパワーをあげるつもりだったのに、逆にパワーを頂戴しました。このパワーでお仕事をもっとがんばって、もっと大きな愛を届けられたらと思います。これからもこんな僕ですが、ぜひついてきてください」とファンにメッセージを送った。

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