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『世界報道写真展』に7万点超から選出の受賞作集う トークにせいこうら

CINRA.NET

19/6/10(月) 18:30

展覧会『世界報道写真展2019』が8月4日まで東京都・恵比寿の東京都写真美術館で開催されている。

『世界報道写真展』は、『世界報道写真コンテスト』の受賞作を紹介するドキュメンタリー、報道写真の展覧会。1955年にオランダ・アムステルダムで世界報道写真財団が発足したことをきっかけに始まり、世界中の約100会場で開催される。

第62回目を迎える今回は129の国と地域から4738人のフォトグラファーが参加し、78801点の作品が集まった。「現代社会の問題」「一般ニュース」「長期取材」「自然」「環境」「スポーツ」「スポットニュース」「ポートレート」の8部門で25か国43人が受賞したほか、複数の写真で様々な事象を表現した作品を評価する「世界報道写真ストーリー大賞」が新たに設けられた。展覧会ではシリアで続く内戦やコロンビア革命軍の元女性兵士の暮らしを写した作品や、オランダ領キュラソーのベニイロフラミンゴを捉えた作品など、地球上で「今」起きていることを伝える受賞作を紹介するという。

また関連企画として、7月27日にトークイベント『いとうせいこう 国境なき医師団 ~人道危機の現場で、人々に寄り添うこと~』、7月13日から7月15日に『フォトドキュメンタリー・ワークショップ』を実施。定員190人のトークイベントでは、国境なき医師団がいとうせいこうを迎え、海外派遣スタッフと共にスライドトークを展開する。定員20人の『フォトドキュメンタリー・ワークショップ』は、Q.サカマキと外山俊樹が講師として登壇。レクチャー、ポートフォリオレビュー、クイックヒットエッセイ制作を3日間にわたって行なう。詳細は東京都写真美術館のオフィシャルサイトで確認しよう。

『世界報道写真展2019』は東京都写真美術館で開催された後、大阪・梅田のハービスHALL、滋賀・草津の立命館大学びわこ・くさつキャンパス エポックホール、京都・立命館大学国際平和ミュージアム、大分・別府の立命館アジア太平洋大学を巡回する。

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