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いま、最高の一本に出会える

『卒業 4Kデジタル修復版』6月7日公開決定 『小さな恋のメロディ』デジタルリマスター版も

リアルサウンド

19/4/11(木) 18:00

 青春映画の名作『卒業 4Kデジタル修復版』と『小さな恋のメロディ』が、6月7日より角川シネマ有楽町ほかにて全国公開されることが決定した。

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 1968年の映画『卒業』は、今やハリウッドを代表する俳優となったダスティン・ホフマンを一躍スターにした出世作。将来への不安を抱えるエリート青年のベンジャミンが、父親の共同経営者の妻であるロビンソン夫人と不倫の末、その娘エレインと恋に落ちる様を描く。

 「ミセス・ロビンソン」「サウンド・オブ・サイレンス」など、サイモン&ガーファンクルの楽曲にスタイリッシュな映像を融合させたマイク・ニコルズ監督は、第40回アカデミー賞監督賞を受賞した。主人公ベンジャミンが結婚式場から花嫁を奪い去るエンディングは、映画史に残る名シーンとして今も語り継がれてる。

 1971年の映画『小さな恋のメロディ』は、ビー・ジーズのテーマ曲「メロディ・フェア」とともに日本で大ヒットを記録。ロンドンのパブリックスクールを舞台に、引っ込み思案のダニエルと美少女のメロディ、惹かれ合う11歳の2人が、すぐにでも結婚したいという思いから、周囲の大人たちを困らせる事件を起こしてしまう初恋を、子供の視点から描く。

 子役のマーク・レスターとトレイシー・ハイドは、長年芸能界から離れているものの、2017年にレスターの来日イベントが開催され、多くのファンが駆け付けた。

 今回上映される『卒業』は、4Kデジタル修復版で、『小さな恋のメロディ』は、デジタルリマスターされたバージョンとなる。(リアルサウンド編集部)

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