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ぴあ

舞台「タイヨウのうた~Midnight Sun~」出演者。左から藤原丈一郎、松崎祐介、辰巳雄大、柏木ひなた、高橋惠子。

「タイヨウのうた」辰巳雄大が舞台版ならではの魅力アピール「どんどん進化」

ナタリー

18/9/5(水) 18:37

舞台「タイヨウのうた~Midnight Sun~」が本日9月5日に東京・なかのZERO 大ホールで開幕。これに先駆け同日、公開ゲネプロと囲み取材が行われた。

上演台本をモトイキシゲキ、演出を佐藤幹夫が手がける本作は、映画「タイヨウのうた」を原作とした舞台作品。サーフィン部に所属する高校生・藤代孝治と太陽の光に当たることができない色素性乾皮症を抱える雨音薫の純愛が描かれ、主人公の孝治役を辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、ヒロインの薫役を柏木ひなた(私立恵比寿中学)が演じる。

囲み取材にはキャストから辰巳、柏木のほか、松崎祐介(ふぉ~ゆ~)、藤原丈一郎(関西ジャニーズJr.)、高橋惠子が参加。辰巳は本作への出演について「僕自身大好きな作品で、何回も映画を観ていました。まさかジャニーズ20年目にして、高校生役を演じることができるとは思っていなかったです。本当にうれしいです!」と感慨を語る。柏木は「いつもはグループにいて、こういう舞台に立つのは初めてなのですごく緊張しているんですけど、『タイヨウのうた』という大きな作品に参加させていただけるということがうれしいです」と笑顔を見せた。

作中で歌唱を披露する柏木が「さっきもずっと歌っていました」と明かすと、薫の祖母・シゲ役を演じる高橋は「すごく素敵なんです」と歌声を賞賛。柏木が高橋に視線を向け「セリフの言い方や動きだったり、アドバイスをたくさんいただきました。惠子さんが演じられている姿を見て勉強させていただいています」と述べると、高橋は「(柏木は)とっても素直で純なところが芝居にも表れています」と太鼓判を押した。辰巳も「『その場で生まれたものを大切にしていこう』と話しながら稽古をしていたんですが、(柏木は)純粋にいろんな言葉をキャッチしてくれます。毎日違った雨音薫がそこにいて、藤代孝治として毎日雨音薫に恋しています」と語気を強め、2人から褒められた柏木は照れ笑いを浮かべた。

本作で初めて高校生役を演じたと明かす松崎は「今しかできない、高校生役に乞うご期待ですよ! フー!」とハイテンション。そんな松崎と作中で漫才コンビを組む藤原は「大阪魂を見せます!」と意気込んだ。

そして辰巳は、「舞台を通して、当たり前のことなんてないということ、どうしようもできない恋心を皆さんにお伝えできたら。映画やドラマと違った設定があったり、舞台オリジナルの部分もあるので、まったく違った作品になってると言ってもいいくらい『タイヨウのうた』が新しくなりました。それを生身の人間がやってるというのを観ていただきたいですね」とアピール。最後に辰巳は「千秋楽まで毎日、どんどん進化する作品になると思います。皆さんぜひ劇場でお待ちしております!」と取材を締めくくった。

上演時間は途中休憩を含む約2時間40分。東京公演は9月9日まで行われ、その後10月13・14日に大阪・NHK大阪ホールで上演される。

舞台「タイヨウのうた~Midnight Sun~」

2018年9月5日(水)~9日(日)
東京都 なかのZERO 大ホール

2018年10月13日(土)・14日(日)
大阪府 NHK大阪ホール

原作:映画「タイヨウのうた」(脚本:坂東賢治)
上演台本:モトイキシゲキ
演出:佐藤幹夫
出演:辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、柏木ひなた(私立恵比寿中学)、松崎祐介(ふぉ~ゆ~)/ 藤原丈一郎(関西ジャニーズJr.)、高嶋菜七(東京パフォーマンスドール)、諸塚香奈実 / 三戸大久 / 中西良太、海部剛史、黒田こらん、鈴木健介 / 原田治、小坂正道、おごせいくこ、Anna、池本結衣、宮下修司、優志、石黒洋平 / 手塚理美 / 高橋惠子 ほか

(c)2006「タイヨウのうた」フィルムパートナーズ

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