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内田裕也

内田裕也が映画イベント登壇「ちゃんと出るのがロックンロール魂」

ナタリー

18/10/9(火) 19:58

「アンクル・ドリュー」のジャパンプレミアが、本日10月9日に東京・スペースFS汐留にて開催され、内田裕也が登壇した。

「アンクル・ドリュー」は、ペプシコーラのプロモーション動画をきっかけに製作された青春コメディ。かつて伝説のバスケットボール選手だった老人ドリューと出会った青年ダックスが、老人だけのドリームチームを結成していくさまが描かれる。

イベントには、何歳になっても熱い思いを胸に仲間と立ち上がる登場人物たちにちなみ、78歳にしてもなおライブイベント「NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL」出演に向けてトレーニングをしているという内田が登場。劇中のバスケユニフォームに身を包んだ屈強な男たちを従え、車椅子でステージに現れた。

9月15日に妻・樹木希林を失ったばかりの内田は、体調不良もあいまって、終始かすれた声を絞り出すように言葉を紡いだ。「ちょっと家族に不幸がありまして、今日は元気がないように思いますけど、『この映画のプロモーションに必ず出ます』と約束したもので。ここはちゃんと出演するのがロックンロール魂だと思ってやってきました」と真摯な姿勢を見せる。

映画については「全編ロックンロールで、躍動感あふれる」と言いながら、「俺がああだこうだ言ってもあれなんで、ぜひ観てやってください。面白いかどうか、俺が保証します。これが日本で成功してくれると面白い展開になると思うので、期待しております」とコメント。劇中の老人たちを観て感じたことを尋ねられると「まあ俺がしゃべってもあれだから、早く観てもらえよ、みんなに。もういいよ、もう」と上映開始を促して笑いを起こした。

またイベントでは、3人の孫を持つ内田が「一番上の孫はサンフランシスコのバスケットボールチームでがんばってやっています。実力は大したことないと思うんですが、身長が2m近く、ルックスもよくて、本木雅弘と内田裕也の血を引いていますので。バスケットはルックスだけではないですけど、花形プレイヤーになる環境は整っていると思います」と話す場面も。

終盤に内田は「俺が突然ここに出てきてびっくりした方もいると思うんですけど、まあ俺は“半端ない映画だよ”って思ったので、ぜひ最後まで楽しんで観てやってください。よろしく。『アンクル・ドリュー』です」と観客にタイトルをしっかりアピールする。最後まで「えー、半分くらい何がなんだかわからないまま連れて来られたんですけど……」と笑いを誘いつつ、「まあ俺が、真剣にこうやってオススメする映画です。バスケットボール、アンド、ロケンロール。ちょっと今日はコンディションが悪いので、また機会があったらよろしく。11月公開らしいので皆さん、映画館にぜひ行ってあげてください。ありがとうございました。センキュー」と挨拶した。

「ドラムライン」のチャールズ・ストーン三世が監督を務めた「アンクル・ドリュー」は、11月9日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。

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