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山下智久、LAでの親交明かす ジェイデン・スミス「クレイジーなくらい出逢った中で一番良い人」

リアルサウンド

18/11/24(土) 11:40

 11月23日放送の『another sky-アナザースカイ-』(日本テレビ系)に、山下智久が出演した。

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 山下が訪れたのはアメリカ・ロサンゼルス。まだジャニーズJr.だった小学6年生の頃に初ロサンゼルスを経験して以来、山下はこの地が憧れとなり、今では1年で5回。今年も5月に訪れたが、山下の中では「結構空いちゃった」という感覚なのだという。今回の収録では「プライベートで逢う人」として、音楽プロデューサー、演技指導や英語の発音練習の先生、山下にとっての特別な店「MATSUHISA」を巡った。

 山下のモットーは寸暇を惜しまず「人と逢う」こと。尊敬する友との待ち合わせでは、ジェイデン・スミスが登場した。ジェイデンは父ウィル・スミスとの共演で8歳でデビューした俳優、歌手、イラストレーター。映画『ベストキッド』では主役に抜擢され、昨年『TIME』誌の「最も影響力のある10代」の30人に選ばれている。山下とは違いの作品に参加するなど、親交が深い。ジェイデンは山下に「ミュージックビデオに出てくれてありがとう」とお礼を言い、初めて会った時のことについて思いを馳せる。「トモはとにかく良い人なんだよ。日本滞在中はずっと一緒にいてくれて、出演者探しもしてくれて自ら出演もしてくれて。撮影が午前1時を過ぎても一緒にいてくれたんだ」と絶賛すると、山下は照れながらも「ジェイデンが凄かったんだよ。どうもありがとう」と返す。それでもジェイデンは「クレイジーなくらい出逢った中で一番良い人だよ。100%本当だよ」と山下を称賛し続けた。「一緒に音楽を作ったり、MV作ったり、洋服作ったり、絵も描きたいし、僕はただクリエイティブな事を一緒にやりたい。言えるのは、ただトモが大好きで大切な友達だということ。それと出演できて嬉しいってことかな」と最後にジェイデンは言葉を送った。

 山下が「人に逢いに行く」と思うようになったのは、20代後半になってからだ。「改めて逢っても素敵な方達だったなと思うし、人に支えられてるんだなっていうのは改めて感じる。結局、人っていう。全てそこに繋がってるなっていう感じはしましたね」とロサンゼルスで待つ逢う人と再会し、山下は思う。「若い時はそんな事、かけらも思ってなかったんですけど」と車内で話す山下から、収録スタジオの山下の会話に繋がり、「以前はもっとバリアを張っていたというか。思いが伝わんないとか、人を信じられないとか」と自分が傷つく前に心を閉ざしていたが「今はもうオープンマインドになったし」と人を信じられるようになったことを明かす。LAの仲間は単身プライベートで築いた絆だった。「思いを伝える、気持ちを伝えるっていうのができるようになってきたから、それに30年以上かかるっていう」と英語で思いを伝えたいという山下は、仕事をしながら努力を続け、話せるようになった今だからこそ分かったことがある。誠実でなければ思いは通じないということ。山下は日本でも自分を表現できるようになった。

 「自分は何者でもないなって思ってるし、だから今後、何してるか分からないし、自分が表に出ることっていうのが全てじゃないから」と芸能活動だけに囚われないことを仄めす山下は、「新しい景色見たいってずっと思ってるんですよ。俳優じゃなくてもいいし、歌じゃなくてもいいし、いろんな人の話を聞いて面白いなと思ったらとにかく挑戦してみたい。いいメッセージを届ける人になりたい」「どういう風に自分の腕で未来を築いていくか」とこれから描いていく未来の自分を話す。最後に山下にとってのロサンゼルスとは「またリセットしてくれて、最初のモチベーションをくれるところ、思い出させてくれるところ」と述べた。

 11月30日の放送では中山秀征がフランス・パリを訪れる予定だ。(向原康太)

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