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中居正広は“おじいちゃんパパ”になりたい? ラジオで語られたヤンチャな過去と今の理想

リアルサウンド

18/10/17(水) 7:00

 かねてからヤンチャな過去を明かしている中居正広が10月13日、ラジオ『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)で、新たなヤンキーエピソードを披露して笑いを誘った。「お祭り、雰囲気は好きだけどね。俺、1回ね、20代半ばくらいかな。地元の祭りに行ったのよ。そしたらチンピラに巻き込まれてさ(笑)」。リスナーから「金魚すくいやヨーヨー釣りは得意でしたか?」という可愛らしい質問が届いたにも関わらず、話題はなぜか雄々しい展開に……。

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 今から20年ほど前、地元の友だちが焼きそばの屋台を出店するため、顔を出すことにした中居。小さな町内の祭りに、少しでも貢献しようという心づもりだった。だが、地元の祭りには、先輩・後輩の繋がりが知れ渡ったヤンチャ仲間が集うようで、サングラス姿の中居を見つけると、すぐに絡んできたのだ。巻き舌で「あっれぇ~? 何やってんのお前」と、当時のエピソードを披露する中居。ヤンキーモード全開で話すのもおかしい。

 「そしたら、サングラス取ったのよ、俺の。“これは、いただきですわ~”みたいなこと言うの」。さらに、中居の同級生と後輩が「お前、誰にやってんの」「それちゃんとしないとダメだよ」と揉め始めたと思ったら「ぶっ飛ばされちゃったの。ポーンって」。それをきっかけに、“誰だと思ってんだ!?”合戦が勃発。

 「“お前ぇ、誰だと思ってんだよ、この野郎ぅ”、“うるせぇな、お前ぇ俺のこと誰だと思ってんだよ”って(笑)。誰だとも思ってないよ! って。フフッ」と、思い出し笑いする中居。だが、「誰だと思ってんだ」のやり合いは白熱していくばかり。中居は「ここにいるやつ、みんなの名前なんかわかるわけがない!」と静観していたのだが、奪われたサングラスだけは返してほしいと手をのばす。車で帰るためにも、度の入ったサングラスはどうしても必要だったのだ。

 すると、もみくちゃになったのか、中居の仲間がドーンとぶつかり、サングラスの右部分が曲がってしまい、ついには「誰だと思ってんだよ」の言い合いに、中居も「誰のメガネだと思ってんだよぉ!」と参戦してしまったのだった。

 しかし、若き日の血気盛んな話をしたかと思うと、番組の後半はなぜかおじいちゃんモードに突入する中居。玄関に置いてある靴について質問が寄せられると「常時は2つ。草履……なんだっけ。あのね、なんてやつだっけ“コボスタ”みたいなやつ。オボ? コボス? なんていうんだっけ、(スタッフに教えてもらって)クロックス! ……え、なんだっけ? コボスタだっけ?(「クロックス」byスタッフ)クロックス!」と、うろ覚えトークが繰り広げられる。

 さらに「最近イライラしたことは?」の質問にも、達観したような口調で「俺はもう全然イライラすることなんか、もう全然ないよね。だってほら、人と時間に追われることが全然なくなってる。つまんないね、イライラしなきゃダメなんだけどね」とも。中居曰く、怒るのは“ゴールはここ”という理想があるから。その理想からかけ離れてしまうと、イライラしてしまうのだそう。

 では、「最近イライラしない」と話す中居は、諦めの境地? ……と思った矢先、予想外の“理想”が飛び出す。それは“お父さん”を飛ばして“おじいちゃん”になること。「これはね、切に僕の夢ですね。 自分の子どもよりも孫がいい。孫からっていうわけにいかないの(笑)?」と語り出す。責任感の強い中居のこと、自分の子どもを育てるとなると重いが、月1回、半年に1回と適度な距離感で「おじいちゃーん」と慕われる存在になるのが理想だという。自分の若いころのようにヤンチャな子が育つと予想しているのだろうか。

 なんとかして“孫から”計画を叶えられないかと「孫がいる人と結婚したほうがいいんじゃない?」とアイデアをひねり出すも「なんで俺、ばあさんと結婚しないといけないんだよ」と自らツッコミを入れて笑う。まだまだ結婚には理想がありそうだ。中居の責任感をうまく分散してくれるパートナーと出会い、理想とする“おじいちゃんパパ”となる日が来るのを願うばかりだ。(文=佐藤結衣)

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