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ぴあ

左から高杉真宙、佐野玲於、中川大志、横浜流星、飯塚健監督。

佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星「虹色デイズ」卒業?4人での再会誓う

ナタリー

18/7/16(月) 21:09

本日7月16日が日本記念日協会において認定された“虹の日”であることにちなみ、映画「虹色デイズ」の舞台挨拶が東京・丸の内ピカデリーで開催され、キャストの佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星、飯塚健監督が登壇した。

「虹色デイズ」は性格も趣味もまったく違う高校生男子4人組の友情や恋愛を描く青春映画。本イベントでは、今回が現状最後の舞台挨拶ということで、多くの宣伝プロモーションをがんばってきた主演男子4人に飯塚監督からサプライズの手紙と卒業証書が贈られた。

トークパートは事前に映画「虹色デイズ」の公式Twitterアカウント(@nijiiro_movie)で募集したファンからの質問に登壇者たちが答える形で進行された。「あまり目立たないけど注目してほしいシーンは?」という質問に佐野は恒松祐里演じる“まり”が本屋から出てくる際に、学生同士のカップルのそばで咳払いをするシーンを挙げ、「(あの気持ちが)すごいわかる。まりみたいに強くはできないけど、(自分も)やるなって思いました」と話した。中川は屋上のシーンで、横浜演じる“恵ちゃん”がカップ焼きそばの蓋についたかやくを払うシーンを挙げて「かやくを落とす音がうるさかった」と蓋を弾く素振りを見せると、横浜が「ごめんね」と謝罪。佐野も「確かに」と言いながらカップ焼きそばの蓋についたかやくを払う素振りをしていた。

「芸能界に入っていなかったら今何をしているか?」という質問に対して、「佐野は小学生の頃からダンスをやっていたのでダンスを教える立場になっていたかなと」と話す。それに対してMCが「優しそうですね」と言うと、佐野は「スパルタです。角まで追い込みます……ウソです」と笑っていた。中川は興味があったという建築関係の仕事、高杉は幼い頃から憧れだったという幼稚園の先生とレスキュー隊、横浜は父の職業だという大工と、空手を習っていたという理由から格闘家を挙げた。

ここで、飯塚監督は舞台挨拶が始まるギリギリまで書いていた手紙をキャストたちに贈ることに。飯塚監督が「大作です」と言いながら取り出した紙が小さかったため、キャストたちは「えー!」「大作なのに小さくない?」と飯塚監督に詰め寄る。しかしそれは手紙ではなく別の紙で、丁寧に折られた手紙が取り出されると、4人はもともといた位置に戻った。監督が「虹色ボーイズへ」と愛を込めた手紙を読み上げると、佐野は監督の「いつかまたやろう。4人そろって、オリジナルで」という言葉を受けて「実現できるようにまたそれぞれの道でがんばりたいと思います」と力強く語った。続けて飯塚監督からキャストたちへ卒業証書が贈られることがMCから告げられると、4人は「卒業したくない」「留年したい」と言いながらも笑顔でその証書を受け取る。卒業証書の文字の下に“(仮)”の文字を見つけたキャストたちがざわつく中、MCから台湾と韓国での上映が決まったことが明かされると、登壇者たちは大喜びしていた。

締めの挨拶で佐野は「大人ながらに17歳に戻って大きなことを経験できました。人生っていうのは何が起こるかわからない。自分は生きている中でこの作品に出会ったことで、いろんな考え方を見いだせて、まだまだ自分にできることはあるなと感じました。この映画をたくさんの方に届けて、また成長してみんなで集まったときに皆さんに誇ってもらえるような人間になりたいし、お互いに高めあっていける存在でいたいです。引き続きこの作品を届けていきたいので、ご協力のほどよろしくお願いします」とコメント。舞台挨拶後のフォトセッションでは観客たちが7色の紙を客席で掲げるというサプライズがあり、キャストと監督はその光景に感激していた。

「虹色デイズ」の台湾での上映は9月7日から、韓国での上映スケジュールは調整中で2018年末から2019年の年明け頃を予定している。

(c)2018「虹色デイズ」製作委員会 (c)水野美波/集英社

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