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ぴあ

円盤に乗る派「正気を保つために」ゲネプロより。(撮影:濱田晋)

カゲヤマ気象台による円盤に乗る派「正気を保つために」BUoYで開幕

ナタリー

18/7/6(金) 11:55

円盤に乗る派「正気を保つために」の東京公演が、昨日7月5日に東京・BUoYで開幕した。

円盤に乗る派は、sons wo:から名前を改めて始動したカゲヤマ気象台による新プロジェクト。これは複数の作家や表現者が“一緒にフラットにいられるための時間”、そして“あるべきところにいられるような場所”を作るための企画だ。

6月30日に静岡公演が行われた「正気を保つために」には、小山薫子、青年団の立蔵葉子、H-TOAの峰松智弘が出演。上演に際しカゲヤマ気象台は、「演劇の完結のできなさを感じていて、そうであればただ広げていくことはできると思った。これはこの期間だけにある場所ですが、しかし来た人の続いていく日々の中に含まれています。ここには私と私と私と……がいる、そういう風にあれればというのが、円盤に乗る派であり、それはあなたも。です」とステージナタリーにコメントを寄せた。

なお7月7日14:00開演回に行われる“ポスト・パフォーマンス・パフォーマンス!”にはAokidが、19:00開演回に行われる“ポスト・パフォーマンス・パーティー!”には涌井智仁、Kazumichi Komatsuがゲスト出演する。また“生活状態(ライフスタイル)誌”と銘打った「STONE / ストーン」が付属する前売りチケットも販売。詳細は公式サイトで確認しよう。

さらに7月8日には、同じくBUoYにてシンポジウム「肉が柔らかくなるまで未来について話す」が行われ、アーティストの金藤みなみ、「STONE / ストーン」執筆者の鈴木一平、写真家・劇作家・演出家でニカサン主宰の三野新が参加。モデレーターをカゲヤマ気象台が担当する。本シンポジウムでは、調理器の中で肉が柔らかくなるまで登壇者たちがトークし、その後観客を含めた全員で肉を食べる。

円盤に乗る派「正気を保つために」

2018年6月30日(土)※公演終了
静岡県 万年橋パークビル hachikai

2018年7月5日(木)~10日(火)
東京都 BUoY

作・演出:カゲヤマ気象台
出演:小山薫子、立蔵葉子、峰松智弘

シンポジウム「肉が柔らかくなるまで未来について話す」

2018年7月8日(日)14:00~17:00
東京都 BUoY

モデレーター:カゲヤマ気象台
ゲスト:金藤みなみ、鈴木一平、三野新

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