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芸劇dance 勅使川原三郎「月に憑かれたピエロ」ドレスリハーサルより。(Photo by Sakae Oguma)

芸劇dance、新作2作の上演に勅使川原三郎「宇宙を一周してきたような気持ち」

ナタリー

18/12/1(土) 16:32

芸劇dance 勅使川原三郎「月に憑かれたピエロ」「ロスト・イン・ダンス―抒情組曲―」が、本日12月1日に東京・東京芸術劇場 プレイハウスにて開幕する。昨日11月30日にはドレスリハーサルが実施された。

演出・振付・照明・美術を勅使川原が手がける本公演では、勅使川原と佐東利穂子出演による新作2作が披露される。ベルギーの歌手マリアンヌ・プスールが参加する「月に憑かれたピエロ」では、ダンスと音楽が“共演。また「ロスト・イン・ダンス―抒情組曲―」は、アルノルト・シェーンベルクの弟子筋にあたるアルバン・ベルクの楽曲「抒情組曲」をモチーフとした作品となっている。

ドレスリハーサルを終えた勅使川原は「相対する2作品を踊った後の私は、宇宙を一周してきたような気持ちです」と思いを述べた。公演は12日月4日まで。

勅使川原三郎コメント

今夜、明日の初演初日にむけて「ロスト イン ダンス」と「月に憑かれたピエロ」のドレスリハーサル、いわゆるゲネプロが行われた。
相対する2作品を踊った後の私は、宇宙を一周してきたような気持ちです。
激しくも繊細な強弱がランダムにうねり、高まる感情と冷酷さとが独特の美をもって私と佐東利穂子を吹き出す血の色に染めた。
断崖絶壁から青色に飛翔する死と生に全身を投げ出した清々しさ! どうぞご覧ください。

芸劇dance 勅使川原三郎「月に憑かれたピエロ」「ロスト・イン・ダンス―抒情組曲―」

2018年12月1日(土)・2日(日)、4日(火)
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス

演出・振付・照明・美術:勅使川原三郎
ダンス:勅使川原三郎、佐東利穂子
歌:マリアンヌ・プスール
指揮:ハイメ・ウォルフソン

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