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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

コロブチカ「口火きる、パトス」稽古の様子。

コロが一人芝居で“全国行脚”、脚本・演出をくちびるの会・山本タカ

ナタリー

19/7/13(土) 15:10

コロブチカ「口火きる、パトス」が、本日7月13日から18日まで東京・Live space animaにて上演される。

本作は、脚本・演出をくちびるの会の山本タカが手がける、コロの一人芝居。弁論部の武闘派部長・柳幹久(やなぎみきひさ)は、大きな壁にぶち当たっていた。彼は弁舌に重要な3つの要素「ロゴス(論理)」「エトス(信頼)」「パトス(情熱)」のうち、愛を語る舌だけを持ち合わせていなかったのだ……。

上演に向けコロは「なんか、飛び出したかった。今いる場所から」という率直な思いと「でも蓋を開け始めたらそういう積み重ねた人たちに支えられ背中を押してもらっていた」と実感を語る。そして「パトスを引っ提げ、全国行脚。どうぞ、よろしくお願いします」と意気込みを述べた。山本は「俳優コロさんの、今までにない表情、今までにない体使いを見にきていただけたら幸いです。そして、その後に『そうそう!こんなコロさん見たかったんだよね!』と思っていただけましたら幸いです」とコメントしている。

なおトークライブゲストとして、13日18:00開演回には山形県出身の須貝英、14日14:00開演回には埼玉県出身の鹿島田織恵と山崎未来、14日18:00開演回には広島県出身の新谷真弓、15日14:00開演回には千葉県出身の石川寛美と渡邊安理、15日18:00開演回に岐阜県出身の真嶋一歌、16日19:30開演回に茨城県出身の菊池祐太、17日19:30開演回に静岡県出身の塩崎こうせい、18日19:30開演回に北海道出身の赤澤ムックが登場する。

また本作は7月28日に茨城・タイニィトリップにて上演されるほか、9月20日から23日まで沖縄、9月下旬に愛知、10月中旬に宮城、11月下旬に和歌山へとツアーする。

コロ コメント

なんか、飛び出したかった。
今いる場所から。
47都道府県を1人芝居でまわろうと思ったのはそんな気持ちからでした。
どうしても続けると安定しちゃうでしょ、ある場所や状況に。
そんなのを打破したかった。
でも蓋を開け始めたらそういう積み重ねた人たちに支えられ背中を押してもらっていた。
お釈迦様の掌の上でじたばたしてる悟空みたいに。
闇雲に遠くにいきたかった構想段階より、自分の立ち位置がなんとなくみえている今の方がずっと遠くに飛べるんだと思います。
13日から。パトスを引っ提げ、全国行脚。
どうぞ、よろしくお願いします。

山本タカ コメント

コロさんと出会ってもう五年ぐらいになります。
何度かご一緒させていただきましたが、今回、「さぁ一人芝居だ!」と膝を突き合わせて作品作りをしていたら、僕の知らない側面が数多く飛び出してきました。
今回のコロさん演じる、高校生弁論部の柳幹久(やなぎみきひさ)は、情けなかったり、かっこよかったり、でもやっぱりダサかったり、泥臭かったりします。
俳優コロさんの、今までにない表情、今までにない体使いを見にきていただけたら幸いです。
そして、その後に「そうそう! こんなコロさん見たかったんだよね!」と思っていただけましたら幸いです。

コロブチカ「口火きる、パトス」

2019年7月13日(土)~18日(木)
東京都 Live space anima

脚本・演出:山本タカ
出演:コロ
トークライブゲスト:須貝英(13日18:00開演回)/ 鹿島田織恵、山崎未来(14日14:00開演回)/ 新谷真弓(14日18:00開演回)/ 石川寛美、渡邊安理(15日14:00開演回)/ 真嶋一歌(15日18:00開演回)/ 菊池祐太(16日19:30開演回)/ 塩崎こうせい(17日19:30開演回)/ 赤澤ムック(18日17:30開演回)

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