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ぴあ

「東京二十三区女」文庫版書影

東京都の伝説巡るホラー小説「東京二十三区女」、原作者の長江俊和が自らドラマ化

ナタリー

18/10/11(木) 10:00

「ホラーの天使」などの監督としても知られる小説家・長江俊和の著書「東京二十三区女」が連続ドラマ化。WOWOWにて2019年に放送される。

「東京二十三区女」は、東京23区の恐ろしい伝説が隠されたスポットを、フリーライターの原田璃々子と、元民俗学講師の島野仁が巡っていくホラーミステリー。失踪した母を捜して渋谷区の地下水路に迷い込んだOL、江東区の“夢の島”に死体を隠す愛人の女、港区を走る深夜タクシーで怪異に遭遇する女社長、品川区の事件現場を巡る女と鈴ヶ森刑場の怪といった物語が、1話完結形式で描かれる。

ドラマの脚本と監督は、長江自身が担当。この発表にあたり長江は「東京が繁栄した陰には、恐るべき伝承や怪異が数多く存在します。そのことをテーマに『東京二十三区女』という小説を書きました。今回のドラマ化は、東京二十三区の怪に翻弄された人間たちの悲哀や愛憎、狂気の部分に主眼を置いて、描くようにしました。知られざる『東京の怪異』に恐怖してください」とコメントした。なお出演者は後日発表される。

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