Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

藤ヶ谷太輔主演『ミラー・ツインズ』に倉科カナ、高橋克典、武田梨奈ら出演

CINRA.NET

19/2/26(火) 12:30

『WOWOW×東海テレビ共同製作連続ドラマ ミラー・ツインズ』の追加キャストが発表された。

4月6日から東海テレビ・フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠でシーズン1が放送され、6月8日からWOWOWでシーズン2がスタートする同作。誘拐事件のことを心に抱え続けて刑事になった弟と、誘拐事件の被害者となって苦難の道を歩いた末に犯罪者として現れた兄という同じ遺伝子を持ちながら異なる人生を歩んできた双子の運命を描く。警視庁捜査一課の刑事として、犯罪者になった兄と再会する双子の弟・葛城圭吾役と、20年前の誘拐事件の被害者で、死んだと思われていたがあるきっかけで誘拐事件の犯人を殺害し、その罪を圭吾に被せようとする兄・勇吾の2役を藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)が演じる。

出演が発表されたのは、倉科カナ、高橋克典、石黒賢、渡辺大、武田梨奈ら。

倉科は圭吾の恋人・白石里美役、高橋は勇吾の誘拐事件を引きずり続ける所轄の刑事・皆川耕作役、石黒は圭吾の上司で捜査一課長・久能源一郎役、渡辺は圭吾を敵視する同僚刑事・赤城克彦役、武田は久能の娘で皆川の相棒として奔走する刑事・久能詩織役を演じる。また、温水洋一、村上知子(森三中)、櫻井淳子、中村久美、佐戸井けん太らの出演もあわせて発表された。

倉科は「物語のテーマのひとつが登場人物たちの『二面性』だと思います。ひとつのセリフが、ある人から見れば偽りでも、ある人から見れば本心に映る事もある。複雑で繊細。でも偽っていたとしても、それも自分なんだと思います。里美にも隠している心境があって、それが物語のキーポイントにもなるのですが、里美の本心がどこにあるのか、それをきちんと選び取りながら、里美を演じられたらと思います」とコメント。

また高橋は「藤ヶ谷くんとはシーン数が多いので、その分、役と役としてじっくり付き合えたら、と思っています。圭吾と勇吾って元は一緒というか、根の部分は同じだと思うんです。それが過去の事件によって別々の人生を歩むことになってしまったのだと感じましたね。二人が対峙したときどんなドラマが生まれるのか、藤ヶ谷くんの演技が楽しみです」と述べている。

倉科カナのコメント

この作品は、登場人物の言っていることと本心が違うシーンが多いです。台本を読んだ第一印象で演じてしまうと危険だと感じるくらい(笑)だからこそ、里美としてどう振舞えば“正解”なのか、深く考えることを求められているな、と感じました。
物語のテーマのひとつが登場人物たちの「二面性」だと思います。ひとつのセリフが、ある人から見れば偽りでも、ある人から見れば本心に映る事もある。複雑で繊細。でも偽っていたとしても、それも自分なんだと思います。里美にも隠している心境があって、それが物語のキーポイントにもなるのですが、里美の本心がどこにあるのか、それをきちんと選び取りながら、里美を演じられたらと思います。
登場人物の関係性が複雑で、伏線も至るところに張られています。1話ごとにその伏線が回収されたかと思えば、また広がっていきます。圭吾と勇吾、2人の物語に里美がどう関わっていくのか。そこを楽しんで頂けたら嬉しいです。見ている方が飽きずに、好奇心を掻き立てられる作品になっていると思いますので、第一話から見逃さずご覧いただければと思います

高橋克典のコメント

皆川は所轄の刑事で、現場第一主義ですよね。ものすごく人間くさい男だと思います。実際、事件の現場って悲惨なことが多くて、皆川のような現場の刑事はそういうものに常に直面していますよね。胸の中では事件の被害者や救えなかった人たちのことを思い、マグマが燃えているんじゃないでしょうか。
藤ヶ谷くんとはシーン数が多いので、その分、役と役としてじっくり付き合えたら、と思っています。圭吾と勇吾って元は一緒というか、根の部分は同じだと思うんです。それが過去の事件によって別々の人生を歩むことになってしまったのだと感じましたね。二人が対峙したときどんなドラマが生まれるのか、藤ヶ谷くんの演技が楽しみです。
皆川はストーリーテラーとして、視聴者の皆さんをドラマの世界に誘います。皆川を演じるために髪を短くするので、どんなビジュアルになるのか、自分でも不安半分楽しみ半分(笑)。サスペンスフルな物語の魅力や、人間ドラマとしても力強さがあるので、その面白さをぜひ伝えたいです

石黒賢のコメント

人間は誰しも多面性を持っていると思うんです。この台本の中にも、一人の人物の中にあるいくつもの顔が描かれていて、厚みのある物語を届けられるのではないか、と思いました。
久能という人物にとって、男親一人で娘を育ててきたっていうのは大きいでしょうね。異性の子どもなので、どう接していいのか分からないところもあると思うんです。子供が息子だったら男同士ということでちょっと違うでしょうし、なおかつ職業が警察官なので危険な状況に陥ることもあるかも知れない。でも、もちろん本人の意思は尊重したい。そのあたりの葛藤を丁寧に演じていきたいと思います。
登場人物それぞれの“多面性”、それぞれに背景があり、語るべき過去を持っている。そのキャラクターの厚みを見てもらえたらいいなと思っています。様々に張られた伏線を存分にお楽しみください

渡辺大のコメント

何の情報もなく台本を読んだ時に「えっ、あいつがこうなるの!?」という驚きが沢山ありました。自分の役の赤城ですら疑ってしまうほどです(笑)
藤ヶ谷さん演じる圭吾と赤城もまた鏡のような関係です。なかなか相容れない2人ですが、分かりやすい対立ではなく、色々な思惑が見せられるようにぶつかっていきたいと思います。また、いつもはちょっと捜査の状況が読めなくてオロオロしているキャラが多かったですが、今回は逆に展開をリードしていくのでそこを楽しみたいと思います。毎週土曜の夜が楽しくなる、そんなドラマを作っていきますので是非よろしくお願いします!

武田梨奈のコメント

詩織ってどんなキャラクターなんだろう、という気持ちでパラパラと台本のページをめくっていたら、いろんな人のいろんな感情が迫ってきて、一気にのめり込んでしまいました。
詩織は体が弱かった過去があり、そのことに強いコンプレックスを抱えている女の子なので、その分、強がっていたり、正義感を持っていたりするのかな、と感じました。『誰かに負けたくない』じゃなく、『自分に負けたくない』という気持ちが強くて、警察という男社会の中でも、女性だから、という目線で見られるのが嫌なんだろうなって思います。その気持ちの表れとして、髪の毛もバッサリいきます!
チームを組む藤ヶ谷さんや高橋さんに、気持ちの面で負けないように、私にできる努力はしていくつもりです。頑張って背中を追いかけます!

アプリで読む