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いま、最高の一本に出会える

ドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」の制作発表記者会見の様子。

妖精・遠藤憲一のアドリブに城田優たじたじ、岡田結実主演「私のおじさん」会見

ナタリー

19/1/9(水) 5:00

ドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」の制作発表記者会見が東京のテレビ朝日本社にて行われ、キャストの岡田結実、遠藤憲一、城田優、田辺誠一、青木さやか、小手伸也、戸塚純貴が登壇した。

本作は、岡田演じるポンコツAD・一ノ瀬ひかりと、遠藤扮する“妖精”のおじさんの姿を描く社会派コメディ。岡田は「私の役は皆さんにいろいろ言われて泣いたり傷付いたりするんですが、ずっと支えてくださる妖精のおじさんがいるので。演技をしていて1人じゃないと思うのは初めてなんです。おじさんが一緒にいるから2人で闘っている感じ。永遠に続けばいいなと思ってます」と述べる。

城田演じるディレクター・千葉迅、田辺演じるプロデューサー・泉雅也、青木演じるAP(アシスタントプロデューサー)・馬場桃花、小手が扮するチーフAD・出渕輝彦、戸塚が扮するAD・九条隼人はおじさんが見えないという設定。そのため城田は、「見えないことを強いられているのに、エンケンさんがすごく自由なことをしてくる」と現場での遠藤の振る舞いを思い返し苦笑する。遠藤は「みんなに何を言ってもなんにも反応してくれないから、孤独な役なの!」と応戦。続けて城田は、遠藤のアドリブについて「テストのときは何もやらなかったのに、(本番で)突然『ねえねえ、千葉ちゃん!』って目の前に来るんです。それを何も見えてない体で演技をしなきゃいけないんで酷なんですよ(笑)」と身振りを交えて明かした。

新年ということもあり、登壇者たちは今年の目標を毛筆で書いた紙を一斉に記者たちに見せる。「妖精完遂。そして、ちゃんと、人間に戻る」と書いた遠藤は、「この役大変なんですよ。テンションが高いし、いつも以上に動きがオーバー。いつもディレクターさんたちに『大丈夫かな?』と聞きながら、デフォルメして演じています。確実にやりきって、もう一度シンプルな人間に戻ることが目標です」と語った。独特の画風で「画伯」と呼ばれる田辺は、紙いっぱいに動物を描き登壇者たちを困惑させる。城田に「なんて書いてあるんですか?」と問われると、田辺は「『みんな楽しく』です!」と満面の笑みととともに答え、記者たちを笑わせた。

続いてドラマの内容にちなみ、登壇者たちが「そばにいてほしいおじさん像」を発表。青木は「年々人の名前を覚えられなくなってきたので、肩のところで教えてくれるおじさん」、戸塚は「自分のことを『こいつすごいから!』って言いふらしてくれるおじさん」と回答する。小手は「言えないことは言わないに越したことはないので、おじさんはいないほうがいい。たぶんそのおじさんと僕がトラブルになると思う」と苦笑いを浮かべた。

最後に岡田は「共演者の皆さんが演じる個性の強いキャラクターとぶつかっていくうちに、ひかりも成長して打ち解けていきます。放送は金曜の夜なんですが、月曜日から仕事や学校をがんばってみようかなと思っていただけるように私もがんばります。いろんなものを届けられる作品だと思います」と意気込み、イベントを締めくくった。

「私のおじさん~WATAOJI~」はテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ枠で1月11日よりスタート。

金曜ナイトドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」

テレビ朝日系 2019年1月11日(金)放送スタート 毎週金曜 23:15~24:15

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