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ぴあ

左から小野賢章、芦田愛菜、宮野真守。

小野賢章が宮野真守と「ハリポタ」イベント出席、名シーンを生アテレコ

ナタリー

18/7/31(火) 21:51

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」のイベントが本日7月31日に東京・TOKYO FMホールで行われ、宮野真守、小野賢章、芦田愛菜が出席した。

パリを舞台に、主人公ニュート・スキャマンダーが人間界を脅かす強大な魔法使いグリンデルバルドを追って冒険を繰り広げる本作。前作に引き続き日本語吹替版キャストとして、宮野がニュートに声を当てた。小野は世界観を共有する「ハリー・ポッター」シリーズで主人公のハリーに声を当てていたことで知られる。また両シリーズのファンである芦田は、映画のアンバサダーに任命された。

イベントはニュート役のエディ・レッドメインによる芦田へのメッセージ映像からスタート。また先日、米サンディエゴで行われたコミコン・インターナショナルでのプレゼンテーションの模様や、最新予告も上映された。「ニュートに名前呼ばれちゃった!」と興奮気味の芦田は「『ハリー・ポッター』が完結して寂しかったんです。でも『ファンタスティック・ビースト』が始まり本当にうれしかった」と笑顔を見せる。好きなキャラクターを聞かれた芦田が、迷いつつ「やっぱりスネイプ先生」と答えると、会場に駆け付けた多くのファンがうなずく場面も。

「ハリー・ポッター」シリーズの日本語吹替版にもパーシー・ウィーズリー役で参加していた宮野は、小野との出会いを「賢章くんが小学生で、僕が高校生のとき」と懐かしむ。「そして僕が今ニュートになった(笑)。不思議な関係です」と続けると、小野も「1作目を録ったのが声変わりする前の12歳。シリーズが僕の声の成長記録になってるんです」とシリーズへの特別な思いを明かした。

続いて3人はそれぞれのお気に入りシーンを映像とともに紹介。「ハリー・ポッターと賢者の石」における寮対抗杯の結果発表の場面を挙げた小野が「ハリーやロン、ハーマイオニーたちの活躍が評価されて10点ずつ加点されていくのが好きなんです。自分たちがしたことで怒られる可能性もあるのに、その勇気がたたえられる。夢があります」と真摯に理由を語っていると、宮野は「ここに実はパーシー映ってるんですよ! ほらまた!」と脇役であったパーシーの映り込みを指摘し笑いを誘う。芦田は「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」でニュートが自身のトランクに入るシーン、宮野は同作でニュートが窮地に陥ったティナを魔法動物を使って助ける場面を挙げた。

芦田のリクエストにより、「ハリー・ポッター」シリーズ第3弾「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の終盤でハリーが「エクスペクト・パトローナム」と呪文を唱えるシーンを小野が公開アテレコで再現することに。「公開も2004年ですしあんな声は出ない。当時14歳、15歳ですよ!」と笑い交じりに話す小野に、芦田も「私が生まれた年です!」と驚きの様子。人気シーンの生アテレコに、会場はこの日一番の盛り上がりを見せた。また芦田も「ハリー・ポッターと賢者の石」原作小説の朗読を行う。組分け帽子がハリーの入る寮を決めるシーンを、芦田は「スリザリンは駄目、スリザリンは駄目」と情感たっぷりに表現した。

イベントの最後には、本日誕生日を迎えたハリーを祝い、ホグワーツ魔法魔術学校のデコレーションが施されたケーキが会場へ。その再現度に食い入るようにケーキを見つめる宮野は「ホグワーツの庭が『何味なんだろう』って色してます(笑)」とコメントし、周囲を和ませた。

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」は、11月23日より全国でロードショー。

(c)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (c)J.K. Rowling

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