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ぴあ

「猫は笑ってくれない」書影(帯付き)

脚本家・向井康介の長編小説「猫は笑ってくれない」が発売

ナタリー

18/9/6(木) 13:26

脚本家・向井康介の長編小説「猫は笑ってくれない」が、明日9月7日に発売される。

「リアリズムの宿」「リンダリンダリンダ」「もらとりあむタマ子」といった山下敦弘とのタッグ作や、「ふがいない僕は空を見た」「聖の青春」などで脚本を手がけてきた向井。「猫は笑ってくれない」では、かつて一緒に飼っていた愛猫を看取ることになった、元恋人同士の脚本家・早川と映画監督・漣子の姿が描かれている。

「聖の青春」で主演を務めた松山ケンイチは本書について「意味のない人生。思い出に生きようか。さよならに生きようか」とコメント。作家の西加奈子は「『喪失を描く』のはありきたりかもしれません。でも、どうかこの小説を読んでください。『ありきたりな喪失』なんてひとつもないのです」と述べている。

なお向井が脚本を手がけ山下が監督を務めた山田孝之、佐藤健、荒川良々の共演作「ハード・コア」は11月23日より全国でロードショー。

猫は笑ってくれない

ポプラ社 2018年9月7日(金)発売
※リアル書店では9月8日(土)発売
価格:1620円

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