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『20世紀少年』 (c)浦沢直樹・スタジオナッツ 小学館

稀代の漫画家、浦沢直樹のペン先の熱量を実感! 7月より埼玉県立近代美術館にて個展開催

ぴあ

18/7/1(日) 10:00

『YAWARA!』『20世紀少年』などで知られる漫画家、浦沢直樹の創作活動の全貌を紹介する『浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる! —埼玉の巻—』が、7月7日(日)より埼玉県立近代美術館にて開催される。

日本を代表する漫画家、浦沢直樹。1983年のデビューから35年にわたりスポーツ、歴史、SF、ミステリーなど、さまざまなジャンルの傑作漫画を次から次へと誕生させてきた。『YAWARA!』『MONSTER』『Happy!』『20世紀少年』『PLUTO』(浦沢直樹×手塚治虫・長崎尚志プロデュース・監修/手塚眞・協力/手塚プロダクション)をはじめ、これまで発表してきた連載作品は全てベストセラーとなり、手塚治虫文化賞マンガ大賞を2回、文化庁メディア芸術祭優秀賞を3回受賞。卓越した画力と巧みなストーリー展開で、国内のみならず世界各国の読者を引き付け、魅了してきた。

同展は、そんな浦沢直樹の“描いて描いて描きまくる”創作活動の全貌を紹介するもので、2016年に東京・世田谷文学館で開催された個展の巡回展となる。東京、大阪、そしてパリでも好評を得た同展が、山口を経てこの度、埼玉県立近代美術館にお目見えする。

『MONSTER』第18 巻(最終巻)一巻丸ごとをはじめとする直筆原稿のほか、ストーリーの構想メモ、秘蔵のイラストやスケッチ、そして少年時代の漫画ノートに至るまで、膨大な数の手稿を展示。キャラクターの演技、コマからコマへの演出、そして、それらを描き切る秀逸な画力を、貴重な資料の数々から直接感じ取ることができる。

昨年末から今年3月にかけては、ルーヴル美術館との共同プロジェクトとして、ルーヴル美術館をテーマとした待望の新作『夢印』も連載するなど、ますます注目を集める浦沢直樹。常に新境地を切り開き進化し続ける漫画家の、その非凡な才能にぜひ触れてみてほしい。

【開催情報】

『浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる! —埼玉の巻—』 7月7日(土)〜9月2日(日)埼玉県立近代美術館にて開催

【関連リンク】

埼玉県立近代美術館

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