Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

さんぴん「NEW HERO~味と匂いの北千住~」より。(c)bozzo

さんぴん巡業ツアー最終地の東京へ、旅して紡いだ“HERO”たちの物語

ナタリー

18/11/2(金) 22:37

さんぴん「NEW HERO ~突撃!隣のプレシャスご飯、デリシャス!!~」の東京公演「NEW HERO~味と匂いの北千住~」が、昨日11月1日に東京・BUoYで開幕した。

さんぴんは、ロロの板橋駿谷、Baobabの北尾亘、柿喰う客の永島敬三、範宙遊泳の福原冠からなる演劇集団。今年2018年10月から「味と匂い」をテーマに北海道、沖縄、東京の3都市を巡る「日本縦断!秋祭り巡業公演」を行っており、今回がツアーの最終地となる。

東京公演では、北海道、沖縄で紡がれた15のエピソードに、東京で生まれた2エピソードを加わえた、計17のエピソードが披露された。初日を観劇したアフタートークゲストの稲葉友は、「どこをとってもすばらしくて、おもしろい。誰にとっても幸せな舞台」と本作を絶賛。さんぴんの福原は、「旅を経て、自分自信も東京に対する見方や見え方がすこし変わらされるような体験をしているな、と思いました。ぜひみにきてください!」と観客に呼びかけている。上演時間は約1時間40分。公演は11月7日まで。

なお会場では、彼らが旅した土地の名産を販売する「さんぴん物産展」を開催。また各公演の30分前からは、板橋が最寄り駅から会場までを案内する「板橋駿谷と歩く北千住!」ツアーが行われる。詳細はさんぴんのTwitterアカウントで確認を。

福原冠コメント

ぶじ初日が開けて、むっちゃうれしいです!
北海道、沖縄で集めたエピソードを東京に連れてきて、それで東京が色めき立つといいなと思ってたのですが、実際、東京のお客様にどううけとめられるかはフタを開けるまではわからなかったのでドキドキそわそわしました。
「みな、どこでもごはんは食べるよな」と改めて思わされて、だから(味と匂い)はなんとなく想像できるのかな、と思います。
旅を経て、自分自信も東京に対する見方や見え方がすこし変わらされるような体験をしているな、と思いました。
ぜひみにきてください!

板橋駿谷コメント

今まで1ケ月、いろいろな人の人生だけど、「ドキュメンタリーではなくてエンターテインメント」をやりたい、ちゃんと尊敬の念を持って楽しめて、その土地土地にプレゼントしていきたい、という思いを明確に抱いてやってきました。
北海道、沖縄ととにかくたくさんの人にお世話になりました。それを東京でもプレゼントできるのは本当におもしろい。
東京でも、いろいろな人に届けられればいいなという思いが強いです。
初日を終えて、みた人がおもしろかった!と言ってくれたのは、ほんとにすげえうれしいです。
北海道、沖縄で喜んでもらえたもらえたことを、東京でも喜んでもらえるようにやる。ことだけっすね。この先も一生ずっと。

北尾亘コメント

北海道、沖縄は、さんぴんにしても自分としても公演をするのがはじめてだったのですが、各地ですごくあたたかい反応をいただけていたので、正直、東京でも公演がこわかったんですけど。
はじまってみると、北海道、沖縄でインタビューさせていただいた方、見てくれたお客様に後押しされてるような感覚で、安心感の中で演じられたと強く感じられました。残りのステージも、北海道、沖縄をつないで本拠地・東京に届けていくぞ!と願いながら祈りながらやっていきたいと思います。

永島敬三コメント

ゲネプロをみたスタッフから、「北海道と沖縄のエピソードは、みなの歩んできた道もあるから、実感がこもって土地がみえてくる」と言われました。BUoY(北千住)にきて、稽古して、歩いて、北千住にたいする実感がわいて、旅してきたなという気持ちが湧いてます。北海道、沖縄で出会って、話を聞いてきた、お客さん含めのべ200人以上の顔を思い浮かべた初日だったと思います。

日本縦断!秋祭り巡業公演「NEW HERO ~突撃!隣のプレシャスご飯、デリシャス!!~」

「NEW HERO~札幌、旅の始まり コクの深まり~」

2018年10月6日(土)~8日(祝・月)※公演終了
北海道 オノベカ

「NEW HERO~飛んで那覇まで、香りに連れられて~」

2018年10月20日(土)~22日(月)※公演終了
沖縄県 アトリエ銘苅ベース

「NEW HERO~味と匂いの北千住~」

2018年11月1日(木)~7日(水)
東京都 BUoY

構成・演出・出演:さんぴん(板橋駿谷、北尾亘、永島敬三、福原冠)

Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play