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欅坂46 今泉佑唯、全国アリーナツアー出演への期待 ソロ曲&ドラマ出演に見るグループ復帰の兆し

リアルサウンド

18/7/29(日) 7:00

 欅坂46が8月15日にリリースする7thシングル表題曲「アンビバレント」のMVが公開され、冒頭26秒あたりでメンバー21人全員の名前が表記されていることが話題になっている。

欅坂46 『アンビバレント』

 本作は、平手友梨奈をセンターに、1列目のフロントメンバーに土生瑞穂、鈴本美愉、渡邉理佐、小林由依を据えたフォーメーション。今回歌唱メンバーには選ばれていない、今泉佑唯、体調不良により活動を休業している志田愛佳、学業のため活動を一時休止している原田葵の3名を除いた18名での映像となっているが、全員のメンバー表記には“21人で欅坂46である”という固い絆が感じられる。

 今泉は、2017年の4月から医師より一定期間の治療と静養が必要と診断されたことを受け活動を休止。その後、4カ月間に渡り通院をしながら、8月に開催された全国ツアー『真っ白なものは汚したくなる』のファイナル公演で、ソロ曲「夏の花は向日葵だけじゃない」を歌いステージ復帰。それからは、メディア露出も徐々に増えていったのだが、年末の『日本レコード大賞』(TBS系)、『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)などのテレビ出演、今年5月に開催された『ビバラポップ!』は体調不良のため欠席となっていた。しかし、先日開催されたグループの野外ワンマンライブ『欅共和国2018』の出演見合わせは「スケジュールの都合のため」とあり、『欅共和国2018』で本格的に復活した平手のように、今泉の復帰もそう遠くないのではないかと予感させる。

 というのも、今泉は7月26日よりスタートしたドラマ『恋のツキ』(テレビ東京系)に出演しており、伊古ユメアキ(神尾楓珠)に恋するクラスメイト・サカキサトコ役を演じている。第1話にはまだ出演こそなかったが、プロデューサー・大和健太郎氏のコメントによれば後半戦から“トライアングル恋愛模様に加わる役”とあり、ドラマでの活躍も期待できる。

 今泉は、昨年の8月以降はコンスタントにブログを更新しており、今年4月の『欅坂46 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE』では、平手不在の中、今泉と小林がWセンターで「ガラスを割れ!」を披露。小林とのユニット・ゆいちゃんずで「1行だけのエアメール」「ゼンマイ仕掛けの夢」、ソロとしても「再生する細胞」を披露している。多くのユニット、ソロ曲を持つ今泉は、「アンビバレント」の歌唱に参加していないものの、ソロ曲「日が昇るまで」でシングルに参加。今泉は、グループ切っての歌唱力の持ち主であることが言えるだろう。

 「アンビバレント」MVに出てくるメンバー21人の名前は、2期生加入前の最後のシングルであることから表記されたという見方もできる。今年も、8月11日の福岡公演を皮切りに、5カ所11公演の全国アリーナツアーがスタート。このツアーは1期生全員で巡る最後のツアーとなるだろう。先述したように、昨年のツアーファイナルでは今泉の復帰という嬉しいサプライズがあった。一人でも多くのメンバーが復帰し、万全の状態でツアーを完走して欲しいと願う。

■渡辺彰浩
1988年生まれ。ライター/編集。2017年1月より、リアルサウンド編集部を経て独立。パンが好き。Twitter

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