Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

北村匠海

DISH//、渋谷のど真ん中に響かせた“再出発の歌”ミニライブで浴衣姿も

ナタリー

18/7/10(火) 22:15

DISH//が本日7月10日に東京・タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIOにてニューシングル「Starting Over」のリリース記念イベントを行った。

明日7月11日に発売となる「Starting Over」は、テレビアニメ「ゾイドワイルド」のオープニングテーマを表題曲としたシングルで、DISH//が4人の新体制になって以降初めてリリースされる作品。イベントはミニライブとトークパートで構成され、会場には満員のスラッシャー(DISH//ファンの呼称)が集まった。

開演時刻を迎え、ステージに姿を見せた4人は浴衣姿。季節感のあるいでたちにスラッシャーが歓声を上げると、橘柊生は「花火に行きたくなりますね!」と笑顔を浮かべる。彼らはさっそく新作について思いを語り、北村匠海は「『Starting Over』は再出発する僕らの背中を押してくれた曲。そしてそんな僕らが皆さんの背中を押して、みんなで前に進んでいけたらいいなと思います。すごく思い入れのある曲になりました」と自身の思い入れを明かした。また、昨日ツアーファイナルを迎えた春の全国ツアーについて、ドラムに限らずダンスも披露した泉大智は「僕自身、スキルアップできたツアーになりました。僕もどんどん踊っていきたいですね!」と意欲十分に感想を伝える。矢部昌暉は「春ツアーで培ったこと、進化したことを野音で見せられたら。今回の野音は、音にこだわった演出やパフォーマンスになると思います」と、9月に控える東阪野音公演へ向けての意気込みも見せていた。

また浴衣姿でのイベントであることと、新作カップリング曲の「ただ抱きしめる」というタイトルにちなみ、4人は「理想の浴衣デートで女の子を“抱きしめる”」というシチュエーションでいかにスラッシャーをキュンとさせることができるか対決をすることに。花火大会という王道シチュエーションで挑んだ柊生、夏祭りの射的の描写に力を入れて演じた昌暉とメンバーは次々に個性を発揮し、匠海は「テーマは『君と過ごす最後の夏』。抱きしめると相手が消えちゃうの。監督は月川翔(『君の膵臓をたべたい』監督)!」と俳優としての顔も持つバイプレーヤーらしく細かく状況設定をして“抱きしめる”シーンを演じてみせた。しかし、判定を担当した司会者の心をつかみ優勝に輝いたのは、水風船を割ってしまいしゃがみこんだ女の子に対峙して「興奮して耳を噛んじゃう」というきわどい設定でメンバーから総ツッコミを受けた大智で、思わぬ優勝に大智は照れ笑いを浮かべていた。

笑いが絶えなかったトークパートを終えるとライブコーナーへ。浴衣から新曲の衣装に着替え再登場した4人は「勝手にMY SOUL」を1曲目に届け、匠海は「渋谷ー!!」と思い切り叫ぶ。続く「Newフェイス」では4人全員が激しいヘッドバンギング を見せる熱いパフォーマンスでスラッシャーの熱狂を誘い、会場の一体感を一気に高めた。

3曲目と4曲目には新作のカップリングナンバーである「That's My Life」「ただ抱きしめる」が続けて披露された。柊生や大智もボーカルを取り、4人のさわやかなユニゾンが心地よい「That's My Life」、情感豊かな匠海の歌声が響いた「ただ抱きしめる」に観客が聴き入ると、匠海は「みんな歌い足りないし、跳びたりないんじゃない? 行こうぜ、渋谷タワレコ!」とファンに呼びかけ、ステージ上もフロアも飛び跳ねて盛り上がる「JUMPer」へとつなげる。そして「最後にこの曲を、心を込めて歌います。みんなが『今日はいい日だった』と思えるように」という匠海の言葉を添えてDISH//が最後に演奏したのは「Starting Over」。匠海は力強い眼差しでフロアを見つめながら昌暉、柊生、大智の力強いアンサンブルに乗せて歌声を響かせ、夢に向かい前へ進んでいくという楽曲のメッセージをスラッシャーに届けていた。

DISH//「Starting Over」リリース記念イベント 2018年7月10日タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO セットリスト

01. 勝手にMY SOUL
02. Newフェイス
03. That's My Life
04. ただ抱きしめる
05. 僕たちがやりました
06. JUMPer
07. Starting Over

Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play