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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「メゾン・ド・ポリス」記者会見にて、左から野口五郎、角野卓造、西島秀俊、高畑充希、近藤正臣、小日向文世。

高畑充希が「“おじキュン”流行らせたい」と願う、西島秀俊はおじさまたちの魅力熱弁

ナタリー

19/1/6(日) 18:42

高畑充希が主演を務めるドラマ「メゾン・ド・ポリス」の記者会見が、本日1月6日に東京・六本木ヒルズクラブで行われ、高畑のほか西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣が登壇した。

加藤実秋の同名小説シリーズをもとにした本作は、高畑演じる新人刑事・牧野ひよりが退職警察官の住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れ、訳ありの5人の“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく1話完結型ドラマ。髪を短く切り、スーツ姿で初の刑事役に挑んだ高畑は「すごく強くなれた気になるんです。ひよりは内面も強い人なので、気持ちがアクティブになって女の子っぽいことを私生活の中で忘れつつあるので、ちゃんとしなきゃなって思っています」と心境を述べた。

西島はメゾンの使用人を務める元敏腕刑事・夏目惣一郎を演じる。住人たちに振り回される役どころだが「皆さんギャップがあって。シェアハウスでのダラダラしたところと、捜査モードのキリッとしたときのギャップを楽しんでほしい」と“おじさま”たちの魅力をアピール。高畑も「おじさま方はギャップがあって素敵。どんなタイプでも、きっと好きな方が見つかると思います」と視聴者に訴え、「『おじキュン』という言葉を流行らせたいんですけど、今のところ私しか言ってないかもしれません……」とほほえんだ。

撮影の合間には、年長組が健康や“終活”の話に花を咲かせているという。小日向が「『ちゃんと定期検診受けてる?』とか、そういう話はよくしますね。『おじキュン』って、西島くんは言われるかもしれないけど、僕らはもうないよなあ」とぼやくと、角野は「こひさん(小日向)は僕より5つ若いのに死の話ばっかり。70過ぎると『もういいか!』ってなるよ。こひさんはまだ生に執着がある」と“先輩”として語りかける。

近藤は記者会見中、共演者たちから「近藤真彦」とわざと間違えて名前を呼ばれるいじりを受けてムードメーカーぶりを発揮。「こういう世代が集まるドラマって非常に少ないんです。そんな中でみっちゃん(高畑)が1人いるのは年寄りにとってはとても気持ちいい」と目を細める近藤に、野口は「一番大人なのは高畑さん。僕たちはおじさんが集まって楽しい話をしてるだけ」と断言する。高畑が「私はお墓の話には加われないので(笑)。でも仮装姿の撮影のとき、皆さんと写真を撮ってもらえるのが最近の喜びです」と笑顔を見せると、西島は「火葬じゃないですよ!」と観客に注意を促して笑いを起こした。

佐藤祐市が演出を担当する「メゾン・ド・ポリス」は、1月11日よりTBS系で放送開始。

金曜ドラマ「メゾン・ド・ポリス」

TBS系 2019年1月11日(金)放送スタート 毎週金曜 22:00~22:54
※初回は15分拡大