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ぴあ

「未来のミライ」初日舞台挨拶の様子。

時を超えて誰に会う?上白石萌歌、黒木華、星野源ら「未来のミライ」キャストが想像

ナタリー

18/7/20(金) 19:48

本日7月20日、「未来のミライ」の初日舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、キャストの上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子、監督の細田守が登壇した。

細田とキャストたちは浴衣姿で登場。星野が「美女に囲まれてうれしいです。でもなぜか監督が一番かわいい!」と述べて観客に同意を求めると、客席からは大きな拍手が送られる。それを受けて細田は「恐縮です」と照れ笑いを浮かべながら「3年間作ってきて、ようやく皆さんに観てもらえる夏が来ました」と初日を迎えた喜びを噛み締めた。

続いて、MCから登壇者へ「時を超えて会いたい人は?」と本作にちなんだ質問が飛ぶ。「元内閣総理大臣の高橋是清さん!」と答えて会場を驚かせた上白石は「高橋さんに会ってエールをもらいたいです」とにっこり。太宰治を選んだ黒木は「どれほどダメ男だったのかを確認して、あわよくば書いているところを近くで見たいです」と想像を膨らませ、星野は「自分がいなくなったあとの世界を見てみたい。次世代の知能を持った生命体が、土の下のほうからBlu-rayディスクを掘り出したりして……(笑)。もしかしたら自分の音楽も見つけてくれるかも」と顔をほころばせる。麻生は「出産したら臆病になったので、自分が関係するものの未来を見るのは怖いんです。でも、車が空を飛んでたり、テクノロジーの発展は見たい。過去のうちの母にも会ってみたいです」としみじみと話した。

最後に上白石は「監督の絵のタッチから愛を受け取っていただきたいです」と、細田は「この映画が皆さんと出会えて光栄だなと思います。これからもどうぞよろしくお願いします」と観客にメッセージを送り、イベントを締めくくった。

「未来のミライ」は、4歳の男児くんちゃんと未来からやってきた妹ミライちゃんという不思議な“きょうだい”の物語を描いた物語。全国の劇場で上映中。

(c)2018スタジオ地図

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