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いま、最高の一本に出会える

「フレンドリーム」を披露するはちみつロケット。

はちみつロケット、闇と光の2DAYSワンマン「H.R.Black&White」で新たな一面見せる

ナタリー

18/11/30(金) 14:05

はちみつロケットが11月26、27日に東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてワンマンライブを行った。

今回のライブではちロケは初日に「H.R.Black&White~闇のダークフェスティバル~」、2日目に「H.R.Black&White~光のスウィートカーニバル~」と題した公演を実施。それぞれ衣装もセットリストも異なるステージを展開し、会場に集まった大勢のロケッター(はちロケファンの呼称)を楽しませた。

DAY 1

初日ではオープニングSE「THE LAUNCH」が場内に流れる中、仮面と全身黒の衣装を身に着けたメンバーがステージに登場。仮面を外しながら「みんなに会えることを……ずっと楽しみにしていました」「我々と最高の思い出を作りましょう」とクールな口調で話してから「WARE-WARE-WA」でライブをスタートさせ、2曲目に塚本颯来がメインパートを務めるハードロック調の楽曲「陰陽-Yin Yang-」を披露した。最初のMCでは澪風が公演タイトルについて「カーニバルは歌ったり踊ったりしてみんなで参加するお祭りのことで、フェスティバルは眺めて拝んで観て楽しむものです!」と説明したほか、7人がそれぞれ自身の“意外に大人っぽい一面”を発表しつつ自己紹介。老け顔キャラとしていじられることの多い華山志歩が「顔面です!」と発言すると、メンバーから「意外じゃないよ」「来年で30歳じゃなかった?」と一斉にツッコミを入れられていた。

自己紹介で笑いを起こしたはちロケは、イントロで播磨怜奈が個性的なポーズを決める「かまわないさ」や、シングル曲の「はちみつロケット ~黄金の七人~」「花火と漫画とチョコと雨」を立て続けに歌唱。「MOTTO MOTTO!!」ではロケッターと一緒に黄色のフラッグを振って会場に一体感を生み出した。ライブ中盤にはオーディエンスが静かに見守る中、セクシーなダンスが印象的な新曲「Naked Love」が初披露されたほか、椅子を使った新たな振り付けと共に「お願いメテロティス」が届けられ、今までにない7人の大人っぽいパフォーマンスに盛大な拍手が沸き起こった。

観客の反応に喜びを露わにしたメンバーは、客席を煽ってからももいろクローバーZ「サラバ、愛しき悲しみたちよ」をカバー。さらに私立恵比寿中学「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」をパフォーマンスし、華山がソロパートを熱唱したり、間奏で雨宮かのんと公野舞華が羽扇子を振り回したりして会場の温度を上昇させた。アンコールでは2019年1月26、27日に東京・クラブeXで計4公演のライブイベント「はちみつロケット品川4番勝負」が行われることが発表され、7人はロケッターに感謝の気持ちを伝えたのち、ライブの人気ナンバー「ハニートランポリン」を熱演。大盛り上がりのうちに初日公演を締めくくった。

DAY 2

2日目公演はニコニコ生放送で中継され、はちロケは初日と打って変わり2ndシングル「おかしなわたしとはちみつのきみ」の衣装をアレンジしたキュートなコスチュームに身を包んでパフォーマンス。同シングルの表題曲でライブの幕を開け、続けて青春ソング「放課後リフレイン」を届けた。自己紹介ではメンバーが “最近やったかわいいドジ”を1人ずつ発表し、雨宮はヒートテックのシャツと間違えてタイツに袖を通したエピソードを話してロケッターを萌えさせた。

その後はちロケはステージ上に並んだ椅子に座り、アコースティックサウンドにアレンジされた「お願いメテロティス」を歌って観客を魅了。続けてバラードナンバーの「夜空にきらめく花」をしっとりと響かせた。また2日目には初日に歌われた新曲「Naked Love」とは対照的な明るいナンバー「WHITE☆FIGHTERS」がお披露目され、ロケッターはメンバーの踊る振り付けを真似したり、コールを叫んだりしてライブを全力で楽しんでいた。さらに7人は間髪入れずに「かまわないさ」「ギリギリサマー」を畳みかけ、客席に向かってサインボールを勢いよく投げ込む。続くMCでは播磨が「かまわないさ」のイントロで“三橋くん”をイメージしてポーズを決めたことを告白し、森青葉は「もしかして彼氏!?」とリアクション。観客からは歓声が上がるも播磨は慌てて否定し、“三橋くん”が現在放送中のテレビドラマ「今日から俺は!!」の主人公・三橋貴志であることを明かしていた。

MCでひとしきり盛り上がった7人は「走れ!Fit’s ver」を挟み、タオルを振り回しながらナオト・インティライミ「カーニバる?」とヤバイTシャツ屋さん「あつまれ!パーティーピーポー」をカバー。雨宮がステージから降りて歌唱したり、公野が客席にウェーブを起こしたりしてオーディエンスを大いに沸かせたあと、彼女たちは「ハニートランポリン」「MOTTO MOTTO!!」を連続で披露してライブ本編を終えた。

アンコールに応えて再びステージに登場したはちロケは、2019年4月6日に東京・Zepp Tokyoでワンマンライブ「H.R.ADVENTURE~はちロケ 春の大冒険!~」を開催することを発表。会場は歓喜の声で包まれ、メンバーで唯一このことを知らされていなかった播磨は驚きの声を上げて涙した。チーフマネージャーの“店長”こと長谷川ミネヒコ氏は「正直、今の君たちでは分不相応でございます。Zeppを埋めるには力不足です。これからの4カ月、人の倍レッスンをして、ダンスと歌を伸ばしてください。死に物狂いで努力をしてください。それができると思ってOKを出しました」「がんばってみんなでZepp Tokyoへ行きましょう!」とコメント。メンバーからの挨拶では播磨が「レッスンをたくさんがんばって、皆さんをびっくりさせたいと思います! びっくりさせて私みたいに泣かせます!」と意気込みを述べ、公野は涙を流しつつ「SNSとかでみんなに助けを求めちゃったりしたんですけど、『がんばれ』というひと言だけでもがんばれるので……Zeppは不安でしかないけど埋めたいから、みんないつも以上に『がんばれ』って言ってください」とロケッターに呼びかけた。そしてリーダーである雨宮が「今日は本当にライブが楽しくて、アイドルでよかったなと思いました。これは皆さんのおかげです」と感極まった様子で感謝の気持ちを吐露したのち、7人は「フレンドリーム」を歌唱。場内を感動的な空気で満たした。

ライブを終えたメンバーは手を振りながら退場するも、止まないアンコールの声に応えてもう1度ステージへ。ロケッターのリクエストによりこの日2度目の「WHITE☆FIGHTERS」を笑顔で歌い、2日間におよんだワンマンライブの幕を閉じた。

はちみつロケット「H.R.Black&White~闇のダークフェスティバル~」
2018年11月26日 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE セットリスト

SE. THE LAUNCH
01. WARE-WARE-WA
02. 陰陽-Yin Yang-
03. かまわないさ
04. はちみつロケット ~黄金の七人~
05. 花火と漫画とチョコと雨
06. MOTTO MOTTO!!
07. Naked Love
08. 夜空にきらめく花
09. お願いメテロティス
10. サラバ、愛しき悲しみたちよ(オリジナル:ももいろクローバーZ)
11. 恋メラ
12. 放課後ゲタ箱ロッケンロールMX(オリジナル:私立恵比寿中学)
13. バカイズム
14. フレンドリーム
<アンコール>
15. ハニートランポリン

はちみつロケット「H.R.Black&White~光のスウィートカーニバル~」
2018年11月27日 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE セットリスト

SE. THE LAUNCH
01. おかしなわたしとはちみつのきみ
02. 放課後リフレイン
03. お願いメテロティス
04. 夜空にきらめく花
05. バカイズム
06. 花火と漫画とチョコと雨
07. WHITE☆FIGHTERS
08. かまわないさ
09. ギリギリサマー
10. 走れ!Fit’s ver
11. カーニバる?(オリジナル:ナオト・インティライミ)
12. あつまれ!パーティーピーポー(オリジナル:ヤバイTシャツ屋さん)
13. ハニートランポリン
14. MOTTO MOTTO!!
<アンコール>
15. フレンドリーム
<ダブルアンコール>
16. WHITE☆FIGHTERS

はちみつロケット品川4番勝負

2019年1月26日(土)東京都 クラブeX
[第1部]OPEN 13:30 / START 14:00
[第2部]OPEN 17:30 / START 18:00

2019年1月27日(日)東京都 クラブeX
[第1部]OPEN 13:30 / START 14:00
[第2部]OPEN 17:30 / START 18:00

はちみつロケット「H.R.ADVENTURE~はちロケ 春の大冒険!~」

2018年4月6日(土)東京都 Zepp Tokyo

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